2016年も9月に入りましたが、まだまだ涼しい秋にはほど遠い暑い日が続きます。

現在、テレビ朝日で日曜あさ8時から放送中の『仮面ライダーゴースト』も熱い展開で徐々にクライマックスに近づいていますね。

そういえば、前作の『仮面ライダードライブ』の最終話に仮面ライダーゴーストが登場しました。

もしかして今回も?

そう、10月2日から同じ時間帯で『仮面ライダーエグゼイド』が始まります!

ここでは、『仮面ライダーエグゼイド』の魅力的なキャストやあらすじ
そして「エグゼイド」の名前の由来やドラマの見どころも合わせて紹介しましょう。

ぜひ、ご覧ください!
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仮面ライダーエグゼイド どんなお話?

仮面ライダーエグゼイド
それでは最初に、仮面ライダーエグゼイドの物語のあらすじを見ていきましょう。

物語の背景は。
ゲームの中に侵入する謎のウイルス「バグスター」
このウイルスは、人々の体を蝕み、最後は死にいたらしめる危険なウイルスです。
悪の組織がゲームウイルス・バグスターで人類滅亡を企んでいるのです。

そこで、これを阻止しようと国民の健康を守る「衛生省」が、聖都大学付属病院に極秘部署「電脳救命センター」(CR)を開設。
このCRは、ゲーム会社「幻夢コーポレーション」と衛生省が協力して推進。

幻夢コーポレーションの若きCEO・壇黎斗(だん・くると)が、仮面ライダーがゲームを使って変身し、戦うためのシステムを開発します。

それが、ゲーマドライバーとライダーガシャットです。

仮面ライダーは、変身ベルト「ゲーマドライバー」に、変身アイテム「ライダーガシャット」をセットすることにより、変身できるのです。

仮面ライダーエグゼイドの誕生です。

主人公は、ゲームが大好きな24歳の研修医・宝生永夢(ほうじょう・えむ)
過去に医者に助けられた経験があり、自分も人の命を守ろうと医師の道を志し、今は研修医としてCRに所属。

この宝生永夢こそ、仮面ライダーエグゼイドです。
今までのライダーと違い、変身にレベル1と2があり、1は、かわいいゆるキャラみたいな見た目。

しかしレベル2は、カッコイイ頼りがいのある仮面ライダーです。

敵のウイルス・バグスターはゲームの中にいるので、ゲームの中でバトルして、バグスターを殲滅する仮面ライダーエグゼイド。

戦う舞台がゲームの中というのは、仮面ライダー45年の歴史の中で、初めての試みなんです。

今回も、仮面ライダーエグゼイドと共に戦う仮面ライダーがいます。

仮面ライダーブレイブと、仮面ライダースナイプ

一緒に危険なウイルス・バグスターを殲滅するのですが、従来のシリーズ同様、一筋縄では行かない面々。
性格も生き方も異なる3人は、時に向かい合うライバル関係でもあります。

仮面ライダーシリーズで最も可憐なヒロインと呼び声も高い仮野明日那(かりの・あすな)
CRで働く看護師の明日那は、仮面ライダーのお目付け役。

彼女は、ポッピーピポパポ(ナレーション泣かせ?)に変身し、仮面ライダーをサポートする重要な人物なんです。

カラフルなまでに個性的な登場人物が織り成す劇的なストーリー。
仮面ライダーエグゼイドは、ウイルス・バグスターを操る悪の組織を倒すことができるのか!?

仮面ライダーエグゼイド キャストを紹介

仮面ライダーエグゼイド キャスト
今回は本当に魅力的なキャストが集結しましたね。

宝生永夢・仮面ライダーエグゼイド/飯島寛騎

聖都大学付属病院の中にある極秘部署・電脳救命センター(CR)に所属する24歳の研修医。

デジタルゲームの力で謎のウイルス・バグスターを殲滅するべく戦う仮面ライダーエグゼイドです。

仮面ライダーエグゼイドは、ゲームの内容によりレベルアップして進化していきます。

主演を務める飯島寛騎さんは、何とこの『仮面ライダーエグゼイド』が俳優デビュー。
芝居経験はありませんが、バスケ部、陸上部を経験し、アクションには自信あり。

そして、かなりの俊足です。

飯島寛騎さんは、2015年「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを獲得し、本作が初仕事。

このコンテストはジュノンが主催する美男コンテストで、過去にも小池徹平さん(2001年)、溝端淳平さん(2006年)がグランプリを受賞していますね。

飯島寛騎さんは、主役の意気込みを語っています。

仮面ライダー史上、いちばん記憶に残るような作品にしたいと思っています

仮野明日那・ポッピーピポパポ/松田るか

衛生省からCRに派遣されてきた看護師で、責任感の強い女性。
ポッピーピポパポに変身すると、天真爛漫なキャラに変わり、仮面ライダーたちをナビゲートする重要な役目を果たします。

ポッピーピポパポは派手な衣装で、それだけでテンションが上がるという松田るかさん。

仮野明日那の時と、ポッピーピポパポの時と、声を変えるというので、そこも注目ですね。

松田るかさんは、出演の喜びを語っています。

45周年という節目の年にこうして作品に携わることができてとても光栄に思います。オーディションの2回目の面接の時にその場で合格の発表をしていただき、マネージャーとスキップしながら銀座の街を歩いたことを覚えています

ヒロインの魅力は仮面ライダーシリーズの生命線。

松田るかさんなら、文句なしでしょう。

鏡飛彩・仮面ライダーブレイブ/瀬戸利樹

「飛彩」と書いて「ひいろ」と読みます。
飛彩は、アメリカの大学を飛び級で卒業し、医師免許を取得した秀才。
プライドの高い自信家。

患者との向き合い方も一見冷たいように見えますが、そこには彼なりのポリシーがあるようです。

鏡飛彩は、仮面ライダーブレイブに変身します。
騎士をモチーフにしたスタイリッシュなデザインで、インパクト抜群。

瀬戸利樹さんは、鏡飛彩と仮面ライダーブレイブについて語っています。
「クールでカッコイイ飛彩ですが、熱い思いを抱いているので、楽しみの一つに注目していただけたらと思います」

飛彩は甘いものが好きで毎回違うスイーツを食べていますが、実は瀬戸利樹さんは甘いものが苦手。
仮面ライダーを演じるのも、いろいろと大変なようですね。

花家大我・仮面ライダースナイプ/松本亨恭

マントが特徴の仮面ライダースナイプは、患者のためではなく、戦うことが好きで戦っている好戦的なタイプ。

銀髪の花家大我(はなや・たいが)は、医師免許を剥奪され、今は闇医者として裏で仕事をしている謎の人物。

医師としての腕はピカイチで、永夢や飛彩よりも上。

純粋なヒーローとは違う謎多き仮面ライダーを演じる松本亨恭(まつもと・うきょう)さんは、ドラマの見どころを語ります。

その謎が物語の重要な要素の一つになれたらいいなと思います。カッコイイ人物になれるよう、愛される作品にできるように、一年間精一杯演じ切ります

ほかにも重要な人物がたくさんいますよ。
仮面ライダーエグゼイドが変身するためのシステムを開発した幻夢コーポレーションのCEO・壇黎斗を演じるのは、岩永徹也さん。

仮面ライダーシステムやウイルス・バグスターの謎に迫る監察医・九条貴利矢を演じるのは、小野塚勇人さん。
アロハシャツにサングラスのお調子もので、トリッキーな役です。

聖都大学付属病院の病院長で、CRの責任者・鏡灰馬を演じるのは、何とこの人、博多華丸さん。
鏡飛彩の父です。

仮面ライダーシリーズといえば、若い俳優の中にいつもベテランがデンと構えていますね。

片岡鶴太郎さんや勝野洋さんのように。

今回は博多華丸さんでいいんでしょうか?

いいんです!

そして、永夢たちの宿敵であるバグスターの参謀・パラドを演じるのは、甲斐翔真さん。

キャストの中で最年少の18歳。

「自分の役どころについてはまだ多くを語れないんですが、これから永夢くんたちにも大きく関わっていく存在になると思います」

強い悪役こそ、ドラマを盛り上げますから、重要役ですね。

あの名優・綾野剛さんのデビュー作も、『仮面ライダー555』(2003年~2004年)

綾野剛さんが演じたのは、仮面ライダーではなく、怪人スパイダーオルフェノク。

だからヒーローじゃなくても大丈夫です!
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仮面ライダーエグゼイド 見どころは?

仮面ライダーといえば、秘密警察的な感じが多いように思いますが、本作の舞台は病院で、皆ドクターライダーです。

いちばんの特徴は、やはりゲームの中で戦うということですね。

今までの仮面ライダーシリーズと違うところは、画面表示。
デジタル世界でのバトルなので、対決のVS表示が出るんです。

あと、武器のボタン操作など、子供たちがゲームをしているような感覚になる表示がテレビ画面に出てきます。

アニメのデュエルのような感じみたいになるんですかね。

何といっても素晴らしい俳優陣が、毎回仮面ライダーシリーズの見どころの一つですよね。

飯島寛騎さん、瀬戸利樹さん、松本亨恭さんと、これでもかとイケメンを揃えて何を狙っているのか。

そして忘れてはならないヒロインの松田るかさん。

仮面ライダーは子供だけが見るものと思ったら大間違いですよ。

日曜の朝なのに早起きのお父さん。

朝8時にテレビの前にすわる子供と、その後ろに陣取る両親。

「永夢」「飛彩」とうっとりするお母さん。

「明日那」「ポッピーパピプペ・・・ピポパポ」と可憐な姿を目で追ってほとんどストーリーが頭に入っていないお父さん。

目線に気づいたら夫婦バトル勃発の危機。

子供にしてみれば、仮面ライダーを一緒に見てくれて、これほど真剣に見入っている素敵な両親。

とまあ、日曜の朝8時の、とある家庭の光景を想像してしまうわけです。

仮面ライダーは俳優の登竜門的な意味合いもあると思います。

『仮面ライダードライブ』の主演・竹内涼真さんは、今やドラマに映画に引っ張りだこ。

ヒロインの内田理央さんもドラマやクイズ番組の出演が増えました。

『仮面ライダーエグゼイド』もスター性の光るキャストが多いので、間違いなく来るでしょう。

平成18作目となる『仮面ライダーエグゼイド』

ドライブやゴーストは意味がわかりますが、「エグゼイドってどういう意味?」という質問を多く見かけますね。

「エグゼイド」(EXAID)の意味は

EX・・・ものすごい、究極の
AID・・・救護、救援、救急

病院を舞台にした若き医師と看護師の物語に照らし合わせれば、意味は明瞭ですね。

『仮面ライダーエグゼイド』の主題歌は、ドラマにぴったしのタイトル『EXCITE(エキサイト)』

歌は、仮面ライダーの大ファンでもある三浦大知さんです。

『仮面ライダーエグゼイド』は、きっとエキサイティングなストーリーを楽しめることでしょう。

まとめ

仮面ライダーの元祖といえば、本郷猛(藤岡弘)
驚くのは、映画『平成ライダー対昭和ライダー』(2014年)で、本郷猛役に藤岡弘、さんが出演したことです。

仮面ライダー1号は1971年(昭和47年)ですよ。

43年後に同じ俳優が同じ役を演じるというのはあり得ないことです。

これは25歳の藤岡弘さんと68歳の藤岡弘、さんの猛々しい風貌があまり変わっていないから実現した奇跡のなせる業。

また仮面ライダーの制作陣が45年の歴史を大切にするロマン溢れる人たちだからこそ、三世代に渡って仮面ライダーは愛されているんだと改めて感じますね。