累計210万部突破の人気コミック『PとJK』がついに実写化!

亀梨和也・土屋太鳳主演で2017年春に映画公開ですよ!

待ちに待ったと言うファンの方も多いんじゃないでしょうか?

と言うことで今回は映画『PとJK』のキャストとあらすじや見どころなんかについて書いていきたいと思います。

原作ネタバレもあるので、ネタバレNGの方は途中までご覧下さいね。

それではどうぞ!
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PとJK 映画のあらすじ

PとJKは現在も講談社の『別冊フレンド』で連載中。
三次マキさんによる人気漫画です。

単行本は第7巻まで出ています(2016年8月現在)。

Pはポリス、JKは女子高生。
PとJKの恋愛映画という、なかなか今までにはないストーリーですね。

それではあらすじを見ていきましょう。

佐賀野功太(亀梨和也)は、交番勤務の巡査長で23歳。
本谷歌子=カコ(土屋太鳳)は、高校1年生。

ひと目惚れではないけれど、初めての出会いから、功太のことが気になって仕方がない歌子。
外見もカッコイイし、凛々しく逞しく、優しい功太にどんどん惹かれていってしま歌子ですが、功太の気持ちは見えません。

普段着の優しい功太と、制服を着ている時の勤務中の厳しい態度の功太。
戸惑う乙女全開の歌子に、無責任な恋愛アドバイスをする同級生の矢口三門=ミカド。

警察官と女子高生が付き合えるわけがないんだから、忘れて次次と。
しかし功太を諦めきれない歌子。

そんな時に現れたライバル?が、女性警察官の小森ふみ巡査長。
功太と同じ23歳ですが、小森ふみが先輩です。

思いが募る歌子は、告白して断られたら全部終わってしまうので、躊躇していたものの、ついに。

功太くんが好き

しかし、返事は。

君の彼氏にはなれない

あー・・・終わっちゃった。

傷心の歌子は、涙が止まりません。

そんな時に現れたのは、2年生の大神平助。
いつも不良グループで行動し、補導歴もあり、警察官の功太とも顔見知りなほど。

佐賀野巡査のせいで留年確定になり、その復讐を誓う不良グループ。
ところが、体を張って傷を負ってまで功太を助けたのは、何と歌子でした。

この出来事は功太にとって、あまりにも大きく、ついに本心を明かします。

「君の彼氏にはなれない」という本当の意味を・・・・・・。

警察官と女子高生。
16歳と23歳なら、そんな年の差はないけれど、やはり職業柄禁断の恋。

果たして、功太と歌子は、結ばれるのでしょうか?

PとJK キャストを紹介

次に映画のキャストを紹介しましょう。

佐賀野功太/亀梨和也

ポリスの佐賀野功太巡査長を演じるのは、亀梨和也さん。
仕事熱心で、大事な人を守る情熱は心配性と思われるほど。
過去に忘れられない出来事があり、心に傷として残っている。

『妖怪人間ベム』(2012年)、『ジョーカー・ゲーム』(2015年)など映画でも主演を務めてきた亀梨和也さん。

しかし意外にも恋愛映画の主役は初めて。

「夢のような話にどうリアリティを持たせるか」

と語る亀梨和也さん。

確かに驚きの展開が次々と起こる作品です。

本谷歌子/土屋太鳳

JKのカコを演じるのは、土屋太鳳さん。
少女漫画のヒロインらしく、思い込みが激しく、ネガティブに考え込んで勝手に落ち込んだり。

愛しの功太といい雰囲気になれば、舞い上がり、満面笑顔。

見ていて飽きない愛らしいキャラのカコ。

NHK連続テレビ小説『まれ』のヒロインを演じてからドラマに映画に引っ張りだこの土屋太鳳さん。

最近も主演映画『orang』(2015年)で女子高生を熱演。

『PとJK』の愛読者でもある土屋太鳳さんは、意気込みを語っています。

「ものすごく嬉しい気持ちと同時に、ものすごく大きな責任を感じます。歌子として生きる心に、全力で集中しようと思います」

大神平助/高杉真宙

歌子と同じ高校の1年先輩。
世間では札付きのワルと思われ、警察も要注意人物としてマーク。
しかし根は正直で、歌子に徐々に惹かれていく。

矢口三門/玉城ティナ

歌子の親友で、性格は激しく歌子と正反対。
前向きな彼女は落ち込む歌子を乱暴に励ます。
三門は三姉妹の末っ子で、長女は元ヤン、次女はややデリカシーが欠如している?

小森ふみ/大政絢

功太の先輩女性警察官で、厳しい性格。
功太の過去を知っている。
まさか歌子の恋のライバル?


ほかにも欠かせない重要な登場人物がたくさんいます。

歌子の同級生で実はイケメンの永倉二郎(西畑大吾)
歌子の父・本谷誠一(村上淳)
歌子の母で、警察官の制服が大好きな陽子(ともさかりえ)
功太の上司で歌子の恋の理解者・山本警官(田口トモロウ)

楽しみな顔ぶれです。

PとJK 映画の見どころは?

原作では、歌子が通うのは音尾高校で、物語の舞台は北国。
でもよく映画やドラマだと東京に変わる設定もありますが、函館でエキストラを募集しているところを見ると、映画の舞台も北国のようですね。

ポリスの佐賀野功太と、女子高生の本谷歌子のラブストーリーですが。
割って入って来そうなのが、大神平助。

本作で大神平助を演じる高杉真宙は、映画『想影』(2016年)でも主演を務めるなど、注目の俳優。
PとJKがただ上手く行ってしまったら物語は成立しないので、鍵を握るのは大神平助かもしれません。

どんな風に絡んで来るのか楽しみです。

この前まで怪盗を演じていた亀梨和也さんが、今度は180度逆のポリスの役。
原作の佐賀野功太は、凛々しいイケメンなので、かなりの適役だと感じました。

連ドラならじっくり描けますが、映画の場合は時間が限られているので、原作のどのシーンが描かれるのか?

『PとJK』は、ハラハラドキドキの名場面がたくさんあるので、亀梨和也さんと土屋太鳳さんが、どう演じるのか見ものです。

たとえば、痴漢撃退のため、高校に護身術を指導しに来た功太と小森ふみ。
小森に背後から抱きつく不審者役の功太。
今度は生徒の誰かに実演してもらうことに。

ほかの女性にその役をやらせてなるものかと、「はいはいはいはいはい!」と手を挙げて名乗りを上げる歌子。

ついに念願叶って愛しの功太が、背後から抱きつく!
歌子は夢の中だが、彼の手が胸元とおなかに来て、くらくら。

好きな人にそんなところを触られたらアウト・・・・・・まさかの失神。

功太と小森が二人で歩いているところを発見した歌子。

「え? デート!?」

そこへクラスメイトの二郎が来ます。
うさぎのかぶりものをしてティッシュを配布するバイトの休憩中。

歌子はうさぎの頭だけ強奪し、頭にかぶり、功太に「ティッシュいかがですか」

とても見ていられない、ほとんどマンガのシーン・・・漫画だけど。

「つかぬことをお伺いしますが、今ってデート中ですか?」

うさぎがあり得ない質問。

「俺に彼女はいませんよ、カコちゃん」

バレてる・・・。

そして、歌子のうさぎの頭をぽんぽんする功太。

「気ぐるみつけなきゃよかった!!」「頭ぽんて! 頭ぽんて!!」

焦り顔でうさぎ歌子をガン見する小森巡査。

ただの胸キュン恋愛物語が苦手な男性は多く、女性も甘甘ラブラブが嫌いな人はいますね。

そういう意味では、この『PとJK』は、かなりの爆笑シーンが期待できそうな作品なんです。

廣木隆一監督が手掛けた最近の作品は、『ストロボ・エッジ』(2015年)、『夏美のホタル』(2016年)
泣かせる青春ラブストーリー。

この映画『PとJK』もきっと、グッとくるシーンが連続して、涙を誘うでしょう。
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PとJK 原作ネタバレ

映画は撮影中でまだ情報が少ないので、ストーリーの全貌はわかりません。
そこで原作から、その面白さを探りたいと思います。

ここからは、かなり詳しく原作ネタバレがありますので、ご注意ください!

同級生の三門から合コンに誘われた歌子。
主催者は三門の姉で、何と22歳の女子大生と嘘をついて参加せよとの指令。

かわいい子とそうでない子をバランスよく揃えろというデリカシーに欠ける姉。
かわいくないほうは私かよとムッとする歌子。

しかしそこで出会ったのが運命の人・佐賀野功太。
お酒は飲めませんと逃げる実は未成年の歌子ですが、皆ノリノリで煽りまくり。

「のーめ、のーめ」

歌子が未成年と見抜いたのか、功太が代わりに一気飲みして助けてあげる。

あとで功太にお礼を言う歌子。

こんな感じで知り合った二人ですが、街で警官姿の功太を見てびっくり仰天。
高校の制服姿で、完全に嘘がバレたが、歌子の思いは激しく募るばかり。

そんなある夜、不審者に襲われかけた歌子を、巡回中の功太が助け、まさに命の恩人に。
でも警察官と女子高生。

早く大人になりたい・・・ちゃんと、隣に並べるような

ところが、街で警察官の功太に声をかけても、厳しい態度。

あの、つき合ってる人いる?

職務中に下らん質問をするな

パトカーに乗り、去っていく功太に、歌子は叫ぶ。

こっかけんりょくのバカヤローっ!!

そしてあの出来事が。
体育館で、大勢の生徒が見ている前で、功太に背後から抱かれて失神してしまった歌子。

目が覚めた時は保健室のベッド。

付き添っていた原田先生はぼやく。

昭和のアイドルファンかよー見てはいけないもの見ちゃった感ハンパねーよー

そんなにヒドイ失神シーンだったのか?

恥ずかしい、もうお嫁に行けないーっ!!」と号泣する歌子。

歌子は、全員に配布された防犯ブザーを鞄につけ下校。
何かに引っかかったのか、大音量のブザーが鳴り、周囲に大ひんしゅく。

止め方がわからず、傷心も手伝って何もかもが嫌になり、歌子は道端にすわり込んでしまいました。

そこへ駆けつけて来たのは、功太でした。

ブザーの音を聞き、見れば歌子がしゃがみ込んでいる。

そんな姿を見れば当然ひったくりか痴漢を想像してしまう功太。

カコちゃん、なにがあった!?

え・・・? なにが・・・?

体育館では失神したので、止める方法を教わっていなかったのです。

功太は、うさぎの着ぐるみの二郎と歌子の関係を聞きます。
ただのクラスメイトと知り安堵する功太に、期待してしまう歌子。

(言っちゃダメ)

しかし止まらない。

わたし、功太くんが好き

(言ったらぜんぶおわる)

驚く功太は。

俺は、君の彼氏にはなれない

ところがその後、急転直下。

大神平助など、功太に恨みを持つ不良グループが、功太をBB弾で急襲。

そして凶器を抜いた大神平助が功太を一撃しようとしたその間に、割って入って体を張ったのは歌子。

彼女の額が斬られ、出血。

驚愕の表情をしたのは、功太だけではなく、大神も一緒でした。

病院で、歌子が大怪我ではないことが確認できて、ホッとする功太は。

俺は君の彼氏にはなれない

その本当の意味は。

俺は君と一緒にいたいんだ!!

一緒にいられる方法が一つだけある。

結婚しよう

感動を通り越して歌子は満面鬼顔。

えええ!?

警察官だから現役女子高生と恋人同士として付き合うことはできない。
でも本気で好き。

16歳以上なら女性は結婚できるから、一緒にいられる方法は結婚!

まさかの展開に驚きますが、結婚がクライマックスではなく、ここからもドラマが。

警察官の制服が大好きな歌子の母は賛成気味でも、父はもちろん猛反対。

怪我をさせたのに、「もういいよ」と言う優しい歌子に、どうやら本気で惚れてしまった大神平助。

警戒心皆無の歌子に我慢できなくなり、叱責する小森ふみ巡査。

突然消えて携帯も繋がらない状態になって、どれだけ功太が心配するか。

「もう少し考えてあげなさいよ。あのことを知らないわけじゃないでしょうに」

あのことって・・・?

「聞いてないの? あの事件のこと」

功太の過去を知る実の姉も登場しますが、心に傷を残した功太の事件のことは、功太の口から歌子に語られます。

見どころ満載の『PとJK』

公開が待ち遠しいですね。

まとめ

ダメ教師・原田先生をはじめ、まだキャストが発表されていない重要人物がいますね。

撮影が進めば、ストーリーの情報や、予告編なんかも解禁されるでしょう。

爆笑と感涙の面白い映画になることを大いに期待しています。