今、色々話題の『花のち晴れ~花男 Next Season~』

道明寺司(松本潤)に続き、まさか花沢類(小栗旬)までサプライズ出演!

こうなると「次は西門総二郎(松田翔太)登場か!?」とネットで待望されていますが、果たして?

江戸川音(杉咲花)の危機を救ったのは馳天馬(中川大志)で、二人の仲は決定的かと思ったら、神楽木晴(平野紫耀)も音と急接近!

しかし、そこへ怒り心頭の真矢愛莉(今田美桜)が乱入し、血を見る予感!?

次回が気になる面白いドラマです。

そして、こちらも青春ラブストーリー!

吉味直志原作の人気コミック『ニセコイ』がついに映画化決定。

映画は2018年12月21日(金)公開です。

ここでは、映画のキャストとあらすじ、見どころを紹介しましょう。

最後に原作ネタバレもありますよ。

ぜひ、ご覧ください!
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ニセコイ 映画のあらすじは?

幼い少女が少年にペンダントを手渡し、笑顔で囁きます。

「あなたは錠を、私は鍵を、肌身離さず、ずっと大切に持っていよう」

ザクシャイン イン ラブ(愛を永遠に)

「いつか私達が大きくなって再会したら、この鍵で、その中の物を取り出すから、そしたら・・・結婚しよう」

「あれから10年、この錠はまだ開かないままだった」と、ペンダントを握るのは、高校生になった一条楽(いちじょう・がく)

楽は、どこでにでもいる普通の高校生、ただ一点を除いては・・・。

「よし」と味見する楽は、料理が得意で、毎日家族の料理を作っています。

「おーい、メシ出来たぞてめーら」

「あ、お早うごぜえやす!」

「坊ちゃん!」

見るからに柄が悪い屈強な男たちが大勢来ます。

「うんめえ!」

楽の家族は、少しだけ個性的。

「さすが坊ちゃん!」

「いいよ、いずれする一人暮らしの予行演習と思えば」

「ええ!? 坊ちゃんどっか行っちゃうんですか?」

「行かねえでくだせえ二代目」

「誰が二代目だあ!」怒る楽。

楽の父親は有名な組長ですが、親の後を継ぐ気はありません。

「オレは一流大学を卒業して堅実な公務員になってまっとうに生きてんだよ!」

そこへ父親が登場。

「そうだ楽、近いうちてめーに大事な話があっから覚えておきな」

「大事な話?」

楽が遅刻寸前と知るや、子分たちがリムジンで校門の前まで送るから、好奇な目に晒されます。

荒くれ男たちを見て怖がって逃げる生徒たち。

この個性的過ぎる家族のおかげで、友達を作るのもひと苦労の一条楽。

「早くこんな家から飛び出して静かに暮らしたい」

その時、2メートルもある高校の高い塀を飛び越える金髪の女子生徒!

「え?」「げっ」

まさか人がいるとは思わず、女子生徒は楽の頭にジャンピングニーパット!

「ギャアアアアア!」完全KO!

「あ、ごめん、急いでたから。ごめんなさーい!」と女子生徒は走り去ってしまいます。

「な・・・なんなんだ一体・・・」楽は立ち上がれません。

クラスメイトに事情を話しても信じてくれません。

女の子が2メートルの塀を飛び越えられるわけがないと。

楽が怪我をしているのを見て、小野寺小咲(おのでら・こさき)がバンドエイドを顔に貼ってくれます。

(小野寺がこんな近くに! ちょっと怪我して良かったかも)

一条楽は、小野寺小咲が大好きです。

教室に担任が入って来て「きょうは転校生を紹介するぞ。入って桐崎千棘(きりさき・ちとげ)さん」

「はい」

教室に入って来た転校生は、長い金髪をなびかせるスタイル抜群の美女。

「初めまして、アメリカから転校してきた桐崎千棘です。母は日本人で父がアメリカ人のハーフですが、日本語はこの通りバッチリなので、皆さん気さくに接してくださいね」と挨拶し、ニコッと小首をかしげる千棘。

「おおおおお!」「かわいい!」「すっげー美人!」

男子は皆喜びますが、一条楽だけは「ん?」

楽と転校生は目が合うと「ああああああああああ!!」

「あなたはさっきの」

「さっきの暴力女!」

「何よ暴力女って!」

いきなり口論するので、教室がざわめきますが、二人の口論は止まりません。

「さっきオレに飛び膝蹴り食らわせただろ」

「ちゃんと謝ったじゃない!」

「あれが謝っただあ、あれのどこが」

「謝ったわよ、何よ、ちょっとぶつかったくらいで被害妄想はやめてよね!」

「こっちは気絶しかけたっつーんだよ」

「へえそう、血圧低いんじゃないのあなた」

「それが謝ってる態度かよ、この猿女!」

キレた。

「誰が猿女よ!」と顔面パンチ!

「があああああ!」楽は吹っ飛び、皆は目を丸くして冷汗。

運命の出会いを果たした一条楽と桐崎千棘。

そして、約束の女の子とは再会できるのでしょうか?

小野寺小咲も加わり、三角関係に発展してしまうのか!

史上空前の「ケンカップル」の誕生です。
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ニセコイ 映画のキャストを紹介

では、映画のキャストを紹介しましょう。

一条楽/中島健人

困っている人を見ると放っておけない優しい高校生。

しかし、父親は地元で有名な組長。

元来、まじめで面倒見が良く、勉強もできる。

謎の転校生・桐崎千棘と出会ってから、彼女に振り回される日々。

小野寺小咲のことが好き。

主演の中島健人さんは、映画の見どころを語っています。

「刺激的でハツラツとしたラブコメになっています。僕たち『ケンカップル』のケンカっぷりを、ぜひ堪能していただけたら嬉しいです」

桐崎千棘/中条あやみ

アメリカから転校してきた金髪美少女。

父はアメリカ人、母は日本人のハーフ女子。

大雑把で男勝りで短気で暴力癖あり。

人当たりが良く優しい一面もあり、いわゆるヤンキーではない。

父は裏社会の大ボス。

主演の中条あやみさんは、千棘との共通点をコメント。

「とても人気の漫画『ニセコイ』の桐崎千棘を演じることは、私にとって大きなプレッシャーなのですが、実は共通点も多いんです。同じハーフ女子ということと、バナナが好きということ。千棘ちゃんと一緒で嬉しいです」

小野寺小咲/池間夏海

一条楽、桐崎千棘と同級生。

楽が心密かに恋心を寄せている。

性格が良く美少女で「もう一人のヒロイン」という存在。

池間夏海さんは原作ファンなので出演の喜びを語っています。

「びっくりしました。『小咲を私が演じるの?』って。読んでいる時はそんなこと想像もできなかった。その時の自分に伝えたいです。しっかり小野寺小咲として生きたい」

ニセコイ 映画の見どころは?

それでは、映画の見どころを見ていきましょう。

映画『ニセコイ』はストーリー性の高いラブコメディです。

一条楽が幼い頃に将来の約束を交わした女の子は、果たして誰なのか?

桐崎千棘なのか、それとも小野寺小咲なのか。

ここが最大の見どころとなるでしょう。

一条楽は、中島健人さんが今までやってきた「モテモテのイケメン男子」とは違う役なので、今作は「脱王子宣言」をしています。

中条あやみさんも、初めて髪を金髪に染めて、桐崎千棘に少しでも近づくために役作りに夢中です。

実写化に猛反対の原作ファンをどこまで唸らせることができるか、ここも役者としての勝負ですね。

小野寺小咲は、原作でも大人気で、準ヒロインというよりは、千棘とWヒロインと言ってもおかしくない存在です。

小咲はペンダントの鍵を持っているので、約束の女の子の可能性が高いですが、果たして?

演じる池間夏海さんもとびきりの美少女で現役学生でもあるし、適役でしょう。

池間夏海さんは、原作ファンだけあって思い入れも強く、映画の鍵を握る小野寺小咲役は、大いに期待できますね。

映画の序盤の見どころは、桐崎千棘の謎が解明されるシーンでしょう。

転校してきた理由と、家族の話をしたがらないこと、そして、どういう環境で育てば、あんな凶暴になるのかという一条楽の疑問が一辺に解決します。

それは楽にとって最悪な事態でした。

中島健人さんは『劇場版BAD BOYS』『銀の匙』『黒崎くんの言いなりになんてならない』『心が叫びたがっているんだ。』『未成年だけどコドモじゃない』と5本連続で主演を務めています。

今作が6作目の主演映画で、今売れに売れています。

Sexy Zoneの中島健人さんは、テレビのバラエティ番組で何でも「Sexy」に結びつけるネタがありますが、今作は「Sexy」と言っている暇がないくらいの戦いが待っています。

楽と千棘の口論シーンも見どころで、口論だけではなく最後は暴力で楽がKOされるのは笑えます。

これほど凶暴な役も初めてな中条あやみさんも「脱清純宣言」しました。

河合勇人監督は『俺物語!!』や『チア☆ダン』など話題作を手掛けています。

原作の良さを最大限に表現しながら、実写ならではの魅力をどこまで出せるか。

小説と違い、漫画原作はキャラクターの顔が見えている分、実写化の難しさがありますね。

『ニセコイ』は3人のほかにも魅力的な登場人物が多いので、追加キャストの発表を楽しみに待ちたいと思います。

ニセコイ 原作ネタバレ

では、ここからが原作ネタバレです。

せっかく爽やかに自己紹介して、華々しい高校デビューを飾る計画を台無しにされた桐崎千棘は、一条楽に文句を言います。

怒るのは自分のほうと楽も一歩も引かず再び口論。

ところが、担任に前からの知り合いだったと誤解され、隣同士の席になってしまう始末。

「こっち寄って来ないでよね、女々しさがうつるから」

「こっちこそ、猿っぽさがうつる・・・」

拳が目の前に来る。

「何も言ってません」

一条楽は、あの約束の女の子のことを思い起こします。

名前も顔も覚えていないけれど、約束だけは忘れたことがありません。

楽はペンダントを出そうと思い、紛失したことに気づきます。

千棘に膝蹴りされた時に落としたかもしれないと、急いで探しに行きますが、見つかりません。

楽は責任を取れとばかり、千棘にも一緒に探させます。

毎日放課後に一緒にいる楽と千棘を見て仲良しと誤解してしまう同級生や担任。

担任は二人を同じ飼育係として働かせます。

細かい楽と大雑把な千棘では作業の仕方が合わずに口論。

最後は千棘のアッパーカットが楽の顎に炸裂し、流血KOです。

楽以外の男子からは人気絶頂の千棘は、女子からも羨望の眼差し。

皆が「美人美人」と言うので「美人? どこが」と陰口を叩く楽。

近くにいた千棘に悪口を聞かれてしまい、ダンベルで殴打されて完全KO!

「何かまた怪我増えたよね」と心配する小野寺小咲。

「あのヤロー、すぐ人を殴りやがって」

小咲は、ペンダントの話を聞きます。

楽は「10年くらい前、ちょっとした約束でな、大事にしてんだ」と気軽に話しますが、小咲の顔が紅潮します。

きょうも千棘と一緒にペンダントを探す楽。

なぜ転校してきたかや、親の職業など一切話したがらない千棘。

そこに風が吹いて千棘の金髪がなびき、楽は「懐かしい香り」を感じます。

どこかで嗅いだことがあるような、昔から知っているみたいな匂い・・・。

それが硝煙の匂いとは、この時は気づけませんでした。

同級生の女子から「一条君と付き合っているの?」と冷やかされた千棘は、もうペンダントを一緒に探すのはやめると宣言。

勘の鋭い千棘は、どうせ昔女からもらった物だろうと言い、そんなこと相手は忘れていると罵倒します。

「ホントダサ。バッカみたい」

「うるせえな! だったらもう探さなくていいからどっか行けよ!」

楽の尋常ではない激怒に、小咲は驚き、千棘もムッとして去ります。

ところが、千棘はその後、一人でペンダントを探し、見事に見つけて、翌日楽の顔面に投げつけて走って行きます。

「ちょっとは良いところもあるらしい」と喜ぶ楽。

小咲は、勢い余って、約束の女の子しか知り得ないことを口走り、驚きを隠せない楽。

(小野寺? いや、まさか・・・)

前から、あの約束の女の子が小野寺小咲だったらという願望を思い描いていた楽でした。

帰宅した楽に、父は「ちょいとオレの部屋に来な。大事な話するって言ったろ」

実は、今の抗争相手は外国のグループで、このままでは全面戦争になってしまう。

敵のボスとは古い仲なので、全面戦争を回避する秘策として、一つだけ方法があると意見の一致を見た。

それは、相手のボスの娘と、楽が恋人同士になること。

「はあ!? 冗談じゃねえよ、そんなこと出来っか!」即断る楽。

「ワリーが、こっちも命かかってんだ。泣き言言ってもやってもらうぞ」

そして、紹介された女性は、桐崎千棘。

「!!」叫び声も出ない楽と千棘。

楽は、千棘が凶暴なのも、転校してきた理由も、全て繋がりました。

この時、あの懐かしい香りは硝煙の匂いだったと気づきますが、時すでに遅し。

「お前ら二人には明日から3年間恋人同士になってもらう」

二人とも顔面蒼白。

こうして、偽物の恋「ニセコイ」が始まりますが、フリで仲良く接していくうちに、お互いの良いところに気づき、ニセコイが本物の恋へ発展していくのです。

まとめ

原作の『ニセコイ』は、累計1200万部突破の人気作品です。

全25巻の長編なので、楽、千棘、小咲を中心に、色々なドラマが展開されます。

約束の女の子が誰なのかも重要で、その謎を解き明かすストーリーはわくわくします。

千棘と小咲以外に、3人目の候補者が現れたり、複雑に絡み合う人間模様が面白く、映画はどこまで描くのでしょうか。

TVアニメ『ニセコイ』では千棘と小咲の水着シーンがありますが、学園映画では結構ないので、期待するのはやめておきましょう。

楽と千棘、それぞれの両親(大ボス)の配役も、ぜひ説得力のあるキャスティングを希望しますね。