『電影少女』『リピート』『ホリデイラブ』など、深夜ドラマもゴールデンタイムに負けないくらい面白い作品が多いです。

本日紹介したいドラマは、2018年4月21日(土)23時15分~テレビ朝日で放送される『おっさんずラブ

2016年12月30日(金)に放送されて話題を呼んだ『おっさんずラブ』が、多くのファンの希望に応えて連ドラ化決定です!

4月から放送される『おっさんずラブ』は、2016年の単発ドラマの続編ではありません。

新たな設定と新たなキャストが加わり、さらにパワーアップした心躍る?ラブストーリーです。

ここでは、ドラマのキャストとあらすじ、見どころを紹介しましょう。

最後に、ドラマの雰囲気を感じ取るために、2016年の単発ドラマ『おっさんずラブ』のネタバレもあります。

ぜひ、ご覧ください!
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おっさんずラブ ドラマのあらすじは?

女性が大好きで今すぐにでも結婚したいと思っている33歳の会社員・春田創一。

しかし、彼はモテません。

ある朝、通勤中の電車の中で痴漢と誤解され、大ピンチ。

そこを会社の上司である黒澤武蔵部長が助けてくれます。

「ありがとうございます」

お礼を言う春田ですが、黒澤部長のスマホに写っている自分の写真を発見。

なぜ、自分の顔写真がスマホに?

その疑問が拭い去らぬうち、春田は、職場でもっと衝撃的なものを見てしまいます。

黒澤部長のパソコンの中にある「spring」と名付けられたフォルダの中を覗くと、何と春田の隠し撮り写真が大量にありました。

「これは、一体?」

まさか。

春田はそれ以来、黒澤部長を警戒します。

本社から異動になった牧凌太は、仕事は一生懸命で礼儀正しく、好感が持てる好青年。

春田の母は、息子に自立してほしいという願いから家を出て行ってしまい、家事が全くできない春田は困っていました。

そこで、掃除・洗濯・料理など家事全般を万能にこなす牧に同居を提案。

牧は家賃が半分で助かるし、春田は家事をしなくても済むので二人にメリットがあるルームシェアです。

牧の手作りの料理が抜群に美味いので、春田は牧の女子力の高さに感動。

そんな時、恐怖の黒澤部長に呼び出され、仕方なく行きます。

黒澤部長は、なぜか薔薇の花束を持っていました。

そして「はるたんのことが、好きです」

はるたん・・・て?

衝撃の告白に動揺する春田創一。

こんなモテ期、誰も望んでいない!

「常識って誰が決めた?」と考え方を改めていく春田創一。

「自分に嘘をついてどうする?」と語る黒澤武蔵。

「愛に形なんてないだろう」と呟く牧凌太。

3人の男の恋のバトルが始まる!

笑いと切なさ、コミカルとシリアスのバランスが抜群の、全く新しいラブストーリーです。

おっさんずラブ キャストを紹介

では、個性溢れるドラマのキャストを紹介しましょう。

春田創一/田中圭

女性が大好きで結婚願望が強く、モテないのに理想が高い。

しかし、男に好かれるモテ期を迎え、全く望んでいない事態に困惑する。

主演の田中圭さんは、ドラマの見どころを語っています。

「『おっさんずラブ』はものすごいパワーを持った作品。吉田鋼太郎さんをヒロインに迎えるなんて、この作品のパワーがなければ実現しないことだと思います。こんなにも贅沢なことはないですし、僕も全力で鋼太郎さん演じるヒロインを愛したいです!」

黒澤武蔵/吉田鋼太郎

春田創一の上司で、男気溢れる仕事一筋の理想の上司。

しかしその正体は、オオカミの鎧をまとったウサギ!?

ワイルドで渋いイメージとは裏腹に、女子力高め。

吉田鋼太郎さんは、女優二人をさしおいてヒロインを演じる意気込みを語ります。

「この作品はとにかく衝撃的な内容。『おっさんずラブ』は本当に胸キュンとなる切ないラブストーリー。ヒロイン役はドキドキ緊張もしていますが、最後まで立派にヒロインを務めたいと思います」

牧凌太/林遣都

礼儀正しい好青年ですが、ドSで毒舌な一面もあり。

家事全般を見事にこなす女子力高め男子。

春田と同居する牧も、実は男が好き。

林遣都さんは、自身の役柄についてコメントしています。

「僕が演じる牧は、春田と出会ったことで抑えられない恋心が溢れ出てくる人物。うわべだけの演技ではなく、そういった空気を全身にまとって臨みたいと思います」

ほかにも個性的なキャストが登場します。

黒澤部長の妻・蝶子(大塚寧々)「離婚の理由が女とは限らない」

春田の幼馴染・荒井ちず(内田理央)「どうして私じゃダメなんだろう」

謎多き春田の上司・武川政宗(眞島秀和)「この胸の痛みは嫉妬なのか」

モンスター新入社員・栗林歌麻呂(金子大地)

噂好きの女性社員・瀬川舞香(伊藤修子)
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おっさんずラブ ドラマの見どころは?

では、ドラマの見どころを見ていきましょう。

女性が大好きで人一倍結婚願望が強いのにモテない33歳の春田創一。

演じるのは田中圭さん。

あろうことか二人の男に言い寄られ、全く望んでいない展開になっていきますが、どんどん心変わりしていくプロセスも見どころですね。

特にLGBTに関するメッセージ性はなく、とにかくゲラゲラ笑えるコメディが売りです。

その中でも切ないシリアスなシーンもあり、女性の視聴者が胸キュンになる吉田鋼太郎さんの演技に注目。

映画『ボス・ベイビー』のキャッチフレーズは「見た目は赤ちゃん、中身はおっさん」ですが、

『おっさんずラブ』の「黒澤武蔵=吉田鋼太郎」は「見た目はおっさん、中身は乙女」です。

2016年に放送された前回の単発ドラマには出演していない林遣都さんが加わり、さらにパワーアップする三角関係。

しかし、内田理央さんと大塚寧々さんもこのバトルに加わり、大変なことに。

女子にモテないとばかり思っている春田創一ですが、実は幼馴染の荒井ちずは春田に思いを寄せています。

『海月姫』で難役を果たした内田理央さんが、切ない片想いの荒井ちずを演じ、ヒロインの座を奪い取れるかが見ものですね。

『海月姫』では、全編両目を前髪で隠していたので、内田理央さんの顔が見れずじまい。

今作『おっさんずラブ』では、思う存分可憐な内田理央さんの美顔を見ることができます。

夫に突然離婚を切り出される妻の蝶子を演じる大塚寧々さん。

離婚の原因が男だと「不倫と呼べるのか?」と現実を受け入れるのに時間がかかり、この信じ難い状況を確かめるために職場を偵察。

徐々に行動がエスカレートして壊れていき、ついに大暴れする重要役です。

世間でいう一般常識を覆し、そもそも常識とは何か?

常識とは本当に正しいのか?

人を好きになるとは、どういことなのか?

コミカルな中にも、そんな問いも見え隠れするドラマです。

おっさんずラブ 前作単発ドラマのネタバレ

少しでもドラマの雰囲気と方向性を予習するために、2016年12月30日に放送された『おっさんずラブ』のネタバレです。

25歳の後輩・長谷川幸也と1年前からルームシェアした33歳の春田創一(田中圭)

1年前、突然母が家を出て行くと言い出し「家事はどうするんだよ!」と食ってかかる息子に「私はあんたの家政婦じゃない!」と怒り、出て行きます。

そのため、料理が美味い長谷川幸也と同居。

さりげなく「先輩は彼女いるんですか?」と聞く幸也に、創一は「いない」と即答。

「先輩理想高いんですか?」

「高くない。ロリで巨乳で文句を言わない女性ならいい」

「メチャクチャ高いじゃないですか」

「幸也は彼女は?」

「女はめんどくさいです」

職場では、55歳の黒澤武蔵部長(吉田鋼太郎)に、寿退社を報告する女性社員。

黒澤部長は皆で写真を撮ろうと、その女性社員を中心に写真を撮影。

部長のスマホで写真を撮る春田創一ですが、そこで見てはいけないものを見てしまいます。

黒澤部長のスマホの中身は、創一の隠し撮り写真が大量に保存されていました。

慌ててスマホを奪う黒澤部長。

そのあと創一は、トイレで「夢か」「見間違いか」と自問自答していると、黒澤部長が来ていきなり壁ドン!

「何か?」

「好きです」

「はい?」

「見られてしまった以上、正直に言うしかない。好きです」

「冗談ですよね?」

「俺の目を見ろ。これが冗談を言ってる目に見えるか」

そこへほかの社員が入ってくると、部長は創一の肩を叩き「例の件、一週間待つ」

創一は帰宅してから、幸也に部長に告白されたと告げます。

驚く幸也は、なぜか落ち着かない表情。

風呂上りに「タオル持ってきて」と幸也に頼む創一ですが、タオルを渡す幸也もなぜか壁ドン!

「え?」

「先輩。好きです」

「は?」

春田創一は心の中で叫ぶ。

「神様、こんなモテ期いりません!」

残業で夜遅くまで仕事をしている創一に、コーヒーを渡す黒澤部長。

(まさか眠り薬でも入っているのでは?)

「すいません急用を思い出しました」と言って走って帰る創一ですが、ゆっくり歩いて来る恐怖の黒澤部長。

廊下を曲がる時、ギーガシャンとロボット的な動きで体ごと向きを変え、標的の春田創一を発見。

黒澤部長は無表情のままロボット的な走り方で追いかけて来る!

完全にターミネーター?

血相変えて逃げる創一。

その後も手作り弁当攻撃など、顔に似合わない女子力全開で迫る黒澤部長。

最強ライバルの黒澤部長に負けまいとする長谷川幸也。

創一も、二人の情熱に押されて心変わりしていきます。

まとめ

『東京タラレバ娘』では不倫をする男を演じた田中圭さんは、昔、結婚している女性を好きになってしまったほろ苦い経験があります。

吉田鋼太郎さんの恋の思い出は、世代を感じますが文通です。

中3の時に好きな女子と文通をしていたのに、高1の夏休みに手紙が来なくなり、切ない恋の終わりを感じます。
『FINAL CUT』では悪役を演じた林遣都さん。

今回は長谷川幸也のポジションなので、田中圭さんと吉田鋼太郎さんの間にどう割って入るか楽しみですね。