日本テレビでよる10時~放送の水曜ドラマ『anone』

辻沢ハリカ(広瀬すず)は彦星君(清水尋也)の高額な手術代のために、どうしても大金が欲しい。

そして、亜乃音(田中裕子)、持本(阿部サダヲ)、るい子(小林聡美)もそれぞれの理由から偽札作りに手を染めます。

主犯は中世古理市(瑛太)ですが、ついに作成した千円札が自動販売機を通ってしまい、ジュースを買って乾杯するハリカたち。

悪いことと分かっていても暴走する心情を見事に描いた不思議なドラマ。

しかし、このまま済むわけもなく、今後の展開から目が離せません。

そして、4月からの水曜ドラマは『正義のセ

ベストセラー作家・阿川佐和子さん原作の小説がドラマ化されます。

ここでは、ドラマのキャストとあらすじ、見どころを紹介しましょう。

最後に原作ネタバレもありますよ。

ぜひ、ご覧ください!
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正義のセ ドラマのあらすじは?

豆腐屋の朝は早く、午前3時の起床。

皆が寝静まっている時から仕事の準備にかかります。

少年時代の夢はプロ野球選手だった元高校球児の竹村浩市は、東京下町の「竹村豆腐店」の店主。

野球帽をかぶり、軽く素振りのポーズを数回。

向き合うのは豆腐ですが、バッターボックスに立つ4番打者の気分です。

そのうち妻の芳子が下りて来て、仕事に取りかかります。

最初の注文が5時に入るのだから、辺りが暗いうちから準備しないと間に合いません。

浩市と芳子には、ふたりの姉妹がいます。

長女の凛々子(りりこ)と次女の温子(はるこ)です。

朝が強い温子は家業である豆腐屋を継ぎますが、凛々子は何と検事になります。

検事になるきっかけは、凛々子が小学5年の時の出来事が原因でした。

凛々子は、横浜地検で働く2年目の新米検事です。

真っすぐな性格が功を奏することもあれば、失敗して周囲を巻き込んだり。

仕事に恋に全力投球の悪戦苦闘。

融通が利かない正義の検事・竹村凛々子が暴れます!

コメディタッチもあり、真剣なシーンもあり。

観た人が元気になれる痛快なストーリーです。

正義のセ キャストを紹介

では、ドラマのキャストを紹介しましょう。

竹村凛々子/吉高由里子

横浜地裁で働く新人検事。

純粋で真っすぐで正義感が強く、良くいえば妥協知らず、悪くいえば融通が利かない性格。

行動力がある分、失敗するとダメージも大きく周囲を巻き込む。

両親は東京下町で豆腐屋を営む。

検事役は初めてという吉高由里子さんは、主演の意気込みを語ります。

「主人公の凛々子が、検事としても女性としても成長していく物語なので、凛々子と一緒に自分自身も作品を通して成長していきたいと思います」

相原勉/安田顕

凛々子の検察事務官。

検事の凛々子と適距離を置き淡々と接していくが、翻弄される。

大塚仁志/三浦翔平

仕事が完璧な凛々子の先輩検事。

深く付き合うと人間味のある部分が見えてくる。

竹村温子/広瀬アリス

凛々子の妹。

早起きの温子は家業の豆腐屋を継ぐ。

家族は仲が良い。


検察事務官の木村秀樹(平埜生成)
検事の徳永太一(塚地武雅)
凛々子の父・竹村浩市(生瀬勝久)
凛々子の母・芳子(宮崎美子)

安田顕さん、三浦翔平さん、広瀬アリスさんは3人とも吉高由里子さんとは初共演です。
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正義のセ ドラマの見どころは?

では、ドラマの見どころを見ていきましょう。

『聞く力 心をひらく35のヒント』が170万部を超えるベストセラーになった阿川佐和子さん。

『陸王』にもレギュラー出演した阿川佐和子さんの原作ということで、話題を呼びそうですね。

脚本の松田裕子さんの過去の作品を見ると『兄に愛されすぎて困ってます』や『東京タラレバ娘』など最近の話題作があります。

『東京タラレバ娘』の熱演が記憶に新しい吉高由里子さんが、再び主演で暴れます。

検事役は初めてで、今作が20代最後の連ドラになりそう。

吉高由里子さんが演じる竹村凛々子は、とにかく真っすぐな性格で、時に暴走気味の正義のヒロイン。

まさに適役だと思いますね。

『ガリレオ』では刑事役を経験しましたが、あの時も暴走気味だったのでイメージが浮かびます。

その凛々子の検察事務官を演じる安田顕さん。

『小さな巨人』ではベテラン刑事を演じましたが、特に印象に残っているのが、完璧な推理をする『白い刑事』の演技です。

元弁護士で特別捜査官の相良修平(安田顕)は、渋谷美里巡査(真野恵里菜)とバディを組み、抜群の推理力で難事件を解決します。

今作『正義のセ』でも、正義と向き合う凛々子の最大の味方になりそうですね。

凛々子の先輩検事を演じる三浦翔平さん。

『僕たちがやりました』『警視庁いきもの係』で刑事役だった三浦翔平さん。

刑事役を経験していると、検事役のイメージも浮かびます。

今作は敏腕検事の役なので楽しみですね。

『ハンチョウ』で刑事役を経験していますが、なぜだか検事役のイメージがピンと来ないのが塚地武雅さん。

『99.9-刑事専門弁護士-2』では、嘘の証言をして危うく犯人にされそうになった足立靖男を演じました。

今度は裁くほうの役に燃えています。

NHK大河ドラマ『西郷どん』では、西郷家に仕える熊吉を熱演と、大活躍の塚地武雅さんの検事姿に注目です。

NHK連続テレビ小説『わろてんか』で、川上四郎(松尾諭)と漫才コンビ(ミス・リリコ アンド シロー)を組むリリコを演じる広瀬アリスさん。

リリコが今度は凛々子の妹役です。

竹村家は仲が良く、家族団らんシーンも多いようですが、広瀬アリスさんは「竹村家は皆さんキャラクターが濃そうなので負けないように頑張ります」とコメント。

ちなみに家族は、吉高由里子さん、宮崎美子さん、生瀬勝久さん。

確かに負けそうですね。

平埜生成さんは、検察事務官の役。

『BG~身辺警護人~』では偽装誘拐の犯人役でしたが、今作は犯人を裁く役。

シャープなイメージがあるので検察庁で働く姿は似合いそうですね。

『正義のセ』は、検事の成長物語ですが、ラブストーリーの要素もあります。

仕事と恋の両立は大変ですが、全てに全力投球で奮闘する凛々子の姿は、痛快で爽快感に溢れています。

正義のセ 原作ネタバレ

作者の阿川佐和子さんは、さすがに人脈が広く、女性検事の友人がいます。

その検事は、美人で頭が良くて、仕事もバリバリやり、よく食べて、お酒もよく飲みます。

でも、おっちょこちょいで、いつもまっしぐらで、付き合ってみると、もしかしてバカ?

そんな憎めないキャラクターの女性検事は、どんな家庭に育ち、どうやって検事になったのだろうという想像から『正義のセ』という小説が生まれました。

凛々子は、豆腐屋の長女で、妹がいて、両親と祖母と一緒に暮らし、実家から検察庁に通います。

研修後は、さいたま地検で交通事故等を担当。

水戸地検を経て、横浜地検では危険な犯人や凶悪犯罪も担当します。

その後、東京地検へ行き、さらに神戸地検尼崎支部に筆頭検事として赴任します。

凛々子は色々なことにぶつかりながらも、家族に支えられて奮闘。

この家族がまた、温かいのか、とんちんかんなのか、検事の仕事を理解していない怪しい部分もあり、でも支えになるのです。

凛々子は失恋も経験しました。

そんな傷心の時に、ある男性と出会います。

凛々子はその彼を好きになれないのですが、彼はしつこく追いかけて来て、何度肘鉄を食らわせても諦めません。

しかし、ストーカーというのではなく、頼れるところもあるから困ります。

凛々子のラブストーリーのゆくえが気になるところ。

ノンフィクションぽい描写や筆致で、本当の話かと思わせる小説『正義のセ』

凛々子の真っすぐな正義感は、人々の心を打ちます。

まとめ

日本テレビの番宣で、吉高由里子さんのポーズが話題になっています。

両方の人差し指を重ねてカタカナの「セ」をつくる「セ」ポーズ。

そして、ラブストーリーの相手役の俳優がまだ発表されていないので、楽しみですね。

原作からすると、三浦翔平さんや平埜生成さんではなさそう。

原作通りなら温子(広瀬アリス)のラブストーリーもあるかも。

追加キャストの発表を楽しみに待ちましょう。