累計1400万部超の大人気コミックがドラマ化決定!

桂正和さん原作の『電影少女』が2018年現代を舞台にオリジナルストーリーで描かれます。

タイトルは『電影少女~VIDEO GIRL AI 2018~』

2018年1月からテレビ東京・土曜ドラマ24(0時20~)で放送されます。

ここではキャストとあらすじ、見どころを紹介しましょう。

『電影少女』はアニメや映画にもなっていますが、今作のドラマは原作の再現ではありません。

一番の注目はヒロインのビデオガール・アイを誰が演じるのか!?

ネットで名前が挙がっているヒロイン候補の中から、ズバリ一人を大胆予想!

最後に原作ネタバレもありますよ。

ぜひ、ご覧ください!
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電影少女 ドラマのあらすじは?

主人公の弄内翔(もてうち・しょう)は、『電影少女』の主人公・弄内洋太の甥という設定。

叔父の洋太は高校生の頃「モテナイヨーダ」というニックネームで呼ばれていたほどモテなかった男子生徒。
翔も叔父に負けずにモテない男子です。

叔父の洋太は同じクラスの「もえみちゃん」にゾッコンLOVEでしたが、甥の翔も同じクラスの奈々美に恋をしています。
告白なんてとんでもなくて、密かな切ない片想い。

翔は、両親が離婚して叔父の洋太の家で暮らしていました。

自分だけの世界に閉じこもり、孤独な青春を送り、とにかく無理をしないことを信条としている翔。

言わなくていいことは言わない。
現状維持が正しい選択。

希望が持てない先行き不透明な時代だからこそ、無理をしないことが正解のように感じていたのです。

ところがある日、家の中で壊れたビデオデッキを発見します。

翔が修理して、そこにあった「ビデオガール・アイ」というテープを再生。

すると、画面から貞子・・・ではなくて、とびきりの美少女が飛び出して来てびっくり仰天!

ビデオガール・アイとの運命の出会いです。

無理をしないどころか、最高にエキサイティングな冒険が始まるのです。

電影少女 キャストを紹介

今のところ発表されているキャストは主役だけです。

弄内翔/野村周平

かつて高校生の時にビデオガール・天野あいとの出会いで青春も人生も劇的に変わった弄内洋太。

叔父の洋太の青春時代の秘密を、翔は知りません。

90年代から飛び出して来たビデオガール・アイとの出会いで、翔の青春も刺激的なものに変わります。

主演の野村周平さんは、意気込みを語っています。

「今回は若い役者さんが多く出演するドラマなので、みんなで楽しくやっていけたらと思います。原作ファンの皆さんの期待を裏切らないように精一杯演じたいと思います」

なるほど、年上ばかりの現場の『ドクターX』から一転、今作では年下が多い現場になりますね。

電影少女 ドラマの見どころは?

では、ドラマの見どころを見ていきましょう。

原作の『電影少女』はとにかく凄い人気でした。

美少女を描かせたら天下一品と言われている桂正和先生。

特にビデオガールの天野あいは本当に魅力的でした。

やはりファンの最大の関心事は、ビデオガール・アイを誰が演じるのかです。

演じる女優のプレッシャーは相当なものでしょう。

ちなみに原作者の桂正和さんは、エールを送っています。

「思い出深い作品なので、ドラマになることが凄く嬉しいです。さらには今回のコンセプトが面白くて期待大!」

今作のコンセプトは本当に面白そうですね。

原作をそのまま再現するのは無理がありますが、全く新しいストーリーなので展開や結末は原作ファンにもわかりません。

スマホをはじめ90年代と比べて色々なものが便利になった2018年現在。

しかし、ビデオガール・アイは1990年代から現代に飛び出して来た少女なので、弄内翔との時代感覚のズレが見ものです。

コミック『電影少女』は、ヒロインの魅力もそうですが、とにかくストーリーが面白いんです。

今作もモテナイ翔がクラス一の美少女に片想いし、その恋の成就を応援するのがビデオガールという設定だと推測できます。

しかし、翔はビデオガール・アイと一緒に暮らしていくうちに、アイに気持ちが傾いてしまうという展開が予想できますね。

モテモテのヒーローよりも、モテない主人公のほうが男性から共感を得られやすいし、野村周平さんなら多くの女性ファンが観るでしょう。

現代の悩める十代の少年の微妙な心もテーマの一つです。

コミック『電影少女』は、少年誌とは思えないきわどいシーンの連続も話題になりました。

ドラマも深夜放送だし、刺激的なシーンがあるのは必至でしょう。

見どころ満載のSFラブストーリーです。

電影少女 ヒロイン大予想

ビデオガール・アイを演じる女優でこのドラマの成否が決まる・・・と言ったらプレッシャーのかけ過ぎですが、原作ファンも納得する女優を選んでほしいですね。

ネットで名前が挙がっているのが、真野恵里菜、浜辺美波、黒島結菜、橋本環奈、吉岡里帆さんです。

真野恵里菜さんはルックスは文句なしだし、『みんな!エスパーだよ!』を経験しているのできわどいシーンもOKですが、大人過ぎるかもしれません。

吉岡里帆さんはドラマ『ごめん、愛してる』や「どん兵衛」のCMで最近小悪魔的な魅力で人気急上昇。
アイも小悪魔的なキャラです。

橋本環奈さんと浜辺美波さんは実際に高校生の年齢ですが、アイのイメージに一番近いのは、ボーイッシュな黒島結菜さんです。

『アシガール』(2017年・NHK)で主演の黒島結菜さんは、男の足軽のふりをする恋する乙女の役。

ボーイッシュだけど色気もあり、スタイル・ルックスも文句なしの黒島結菜さんに◎

あるいは、イメージの色がついていない無名の女優をオーディションで選ぶというのも良いかもしれませんね。
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電影少女 原作ネタバレ

では、ここからが原作ネタバレです。

弄内洋太は、冬休みに入り、愛しのもえみちゃんと会わなくなってから、毎日彼女の夢を見ました。

教室で二人きりになり、甘い口付けを交わすという奇跡のような夢。

しかし現実は厳しく、もえみの好きな男子は、洋太の親友の貴志なのです。

洋太と貴志ともえみと3人でいるところで、もえみが告白。

洋太がもえみを好きなことを知っている貴志は「悪いな、オレはおもえのことキョーミねーよ」

(そんな言い方ってあるか!!)

激怒する洋太は、「ザーンネン」と明るく振舞いながら走っていくもえみを追いかけます。

やはりもえみは今にも泣きそうで、洋太はいたたまれない表情。

失恋と失望が重なってふらふら歩いていた洋太が辿り着いたところは、レンタルビデオショップ『GOKURAKU』

「なぐさめてあげるね 天野あい」というビデオを手にして、パッケージの女の子を見ると洋太のタイプです。

「その子が気に入ったのかな」と突然店員のおじいさんに声をかけられて、ギクッとする洋太。

「久しぶりの客じゃ。おぬしで3人目じゃな。この店はピュアな心の持ち主でないと見えんのじゃよ」

とりあえず「天野あい」のビデオを借りて不思議な店から出た洋太。

今朝洋太は、もえみの夢で興奮して起床してビデオデッキを転倒させたことを思い出します。

「天野あい」のテープを入れると様子が変なので、やはり今朝壊したのかと心配する洋太。

すると、部屋中に稲光のような、電流のようなものが飛び交い、画面からパッケージの女の子・天野あいが飛び出して来ました。

「なんだ、何が起こっているんだ!?」

気を失っている天野あいを指でツンと触ってみる洋太。

「いる! 確かにそこにいる!」

現代科学もここまで進歩したかと感心している時、目を覚ましたあい。

「このアホタン! 壊れたデッキで再生すんな! 死ぬかと思っただろ!」

洋太とあいの衝撃的な出会いです。

ボーイッシュで男勝りだけど、とびきりの美少女でスリムでセクシー。

「オレはもえみちゃん一筋なんだぞ!」といちいち自分に言い聞かせる洋太。

しかし、あいともえみ、二人の間で心が揺れ動き、葛藤が続くのです。

まとめ

コミック『電影少女』は、ギャグも冴え渡っていました。

本人は真剣ですが、弄内洋太の行動が面白過ぎて思い切り笑えます。

ドラマもコミカルな要素にも期待したいですね。

ヒロインのアイもチャーミングですが、もう一人のヒロイン・奈々美も誰が演じるのか楽しみです。

コミック『電影少女』のもえみは本当に可愛くて性格も魅力的だったので、奈々美もそういうポジションでしょう。

とにかく追加キャストの発表を待ちましょう。