2017年10月13日(金)TBSで夜10時から放送スタートの金曜ドラマ『コウノドリ~命についてのすべてのこと~』

綾野剛、松岡茉優、吉田羊、坂口健太郎、星野源、大森南朋さん。

変わらぬキャストであの感動を再び味わうことができます。

15分拡大の初回のゲストは、佐々木蔵之介さんと志田未来さん。

そして、早くも2018年1月期の連ドラが話題に!

『コウノドリ』の後の金曜ドラマは、こちらも医療ミステリー『アンナチュラル』が放送決定です。

ここでは、ドラマのキャストとあらすじ、見どころを紹介しましょう。

ぜひ、ご覧ください!
スポンサーリンク

アンナチュラル ドラマのあらすじは?

警察は事件性がないと、早々自殺と断定し、司法解剖しない場合があります。

先進国の中でも日本の解剖数は最低水準。

もしも、詳細に捜査していたら、謎の死の裏側を解明できたかもしれないのに・・・。

そんな思いから生まれたのが、不自然死究明研究所、UDIラボです。

死因究明のスペシャリストが集まるUDIラボ。

法医解剖医の三澄ミコト(みすみ・みこと)は、「不自然な死を放置することは絶対に許さない」と情熱を傾けます。

アンナチュラル(不自然な死)の裏側には、必ず真実が隠されている。

事故死と思ったら偽装殺人。

「手の施しようがなかった」という執刀医の言葉は偽りで実は医療ミス。

あるいは、未知の症例。

嘘は見逃しません。

この物語は、死を扱う生きた人間たちのヒューマンミステリーです。

UDIラボの面々は、スペシャリストですが、決して天才や変人ではありません。

恋もするし、家庭不和に悩み、性格に難ありの人も約一名いて、皆普通の人間です。

死と向き合うことにより、現状を変えて行こうとする三澄ミコトは、僅かなことも見逃すまいという真剣さで、真相究明にス
ピーディーに辿り着いて行きます。

ミコトと同じ法医解剖医の中堂系(なかどう・けい)は、性格に少し、いや、だいぶ問題あり。

医大の法医学教室をトラブルで追い出されたという噂がある中堂系。

態度も悪く口も悪いので、臨床検査技師が次々と辞めてしまう状況で、ミコトとも衝突します。

メガネ男子のリケダン・久部六郎(くべ・ろくろう)は、バイトで雇われた新人。

三澄班の記録係で、写真撮影や解剖記録が仕事です。

臨床検査技師の東海林夕子(しょうじ・ゆうこ)も、幸い中堂班ではなく、三澄班。

UDIラボ設立時からいるベテランですが、仕事よりもプライベート優先。

UDIラボの所長・神倉保夫(かみくら・やすお)は、元厚生労働省職員で、役所とのパイプあり。

所長といっても様々な雑用をこなし、上下の板挟みに悩む性格。

癖のあるメンバーが揃ってしまったUDIラボですが、それぞれの熱い思いと、ここへ来た確かな目的があります。

物語が進むにつれて、メンバーの過去が明かされていきます。

UDIラボの苦悩は、財政難。

もともと警察の中でも、不自然死究明の必要性が浸透していないことに加え、ラボのメンバーに財政難と何度言っても通じていない様子。

自由過ぎるメンバーたちが好き勝手に行動します。

法医学は、今を生きるための人間の学問。

無言の遺体が雄弁に真実を語ることもあるのです。

一話完結の医療ミステリー。

予想もつかない事件の展開と、胸を打つ人間模様。

決して無意味な死にはさせないという熱情溢れるヒューマンドラマです。
スポンサーリンク

アンナチュラル キャストを紹介

今のところ発表されているキャストは、UDIラボのメンバー5人です。

三澄ミコト/石原さとみ

UDIラボ三澄班の筆頭医。

法医学者で解剖実績は1500件。

医大の法医学教室の准教授だったミコトは、4ヶ月前にUDIラボに来ました。

独自の生死観を持ち、仕事に真正面から向き合います。

主演の石原さとみさんは、ドラマの見どころを語っています。

「一話の中で何度も展開がありますし、会話劇でもあるので、現場の空気感を大切にしていきたいと思います。当たり前は人によって違うけど、UDIラボの大半を占めている当たり前を穏やかに演じられたらと思います」

中堂系/井浦新
中堂班の筆頭医。
日彰医大の法医学教室をトラブルで「出禁」になったという噂の法医解剖医。
倫理観が欠如していて、メンバーとも衝突する困り者。
葬儀屋とのネットワークがあり、何か秘密を抱えているよう。

井浦新さんは、詩的なコメント。
「死を扱うテーマの中に、様々な沸き立つ生を見つけながら、僕が演じる中堂系という人物が物語の中でどのように生き、共演者とどんな化学反応を起こしていくのか、一つ一つ丁寧に、楽しみながら撮影に臨んでいきたいと思います」

久部六郎/窪田正孝

UDIラボ三澄班記録係。

医者一家に生まれた三男で、三浪して何とか三流の医大に入学し、現在に至る。

情熱を傾けられる場所がなかった六郎が、UDIラボで法医学という未知の世界にのめり込んでいくことに。

時々刑事のような行動を取るも、推理は今いち?

窪田正孝さんは、自身の役柄について語っています。

「あどけない青年で無垢な心を持った新人さんです。このドラマの視聴者の目線としての役所も含まれています。医学を題材にした作品は初で、緊張感もありますが、六郎を通して体現していきたいです」

東海林夕子/市川実日子

UDIラボ三澄班の臨床検査技師。

薬学部出身で、観察医務院で働いていましたが、UDIラボ設立と同時にメンバーになります。

好き嫌いが激しく、三澄ミコトとは気が合いますが、中堂系とはろくに口もきかない始末。

35歳独身は出会いを求めていますが、「職場は遺体ばかりで出会いがない」とぼやいています。

神倉保夫/松重豊

元厚生労働省職員でUDIラボ所長。

大災害で多くの身元不明の遺体に接し、UDIラボへの転属を決意したという噂。

もう一つの噂は、単なる天下りという話ですが、真偽は本人のみぞ知る。

第1話の時点では、団結にはほど遠い仲を容易に想像できますが、果たして上手くやっていけるのか心配ですね。

アンナチュラル ドラマの見どころは?

では、ドラマの見どころを見ていきましょう。

刑事ドラマで刑事課以外の部署が舞台となると、『科捜研の女』のような感じでしょうか。

遺体が相手なのでドラマ的にも難しい部分がたくさん出てきそうです。

しかし、脚本は『逃げるは恥だが役に立つ』の野木亜紀子さん。

そこはエンターテインメントとして面白く仕上げると思います。

日本に170人しかいない解剖医。

そのため事件性のある遺体しか扱われないのが現状です。

もしも、全ての遺体を詳しく調べれば、事件の真相究明や、捜査ミスにも気づけるかもしれません。

そんな「if」から生まれたのが、UDIラボです。

UDIラボに運び込まれるのは、アンナチュラル・デス、すなわち不自然な怪しい遺体ばかり。

主演は、校閲ガールの石原さとみさん。

赤ペンからメスに持ち替えて、白衣の戦士を演じます。

石原さとみさん演じる三澄ミコトは、情熱と使命感は強いのですが、和を保つためには無理をしない性格。

ハチャメチャにルール無視の暴走をする校閲ガールとは、少し違うタイプです。

石原さとみさんと初共演の窪田正孝さんも面白そうな役ですね。

メガネ男子のリケダンで、無垢な心を持った青年?

『僕たちがやりました』で高校生を演じた窪田正孝さんは、今作は26歳と年相応の役。

ドラマの面白さを左右する、かなり鍵を握る存在です。

『探偵の探偵』『コントレール~罪と恋~』など、影のある危ない役が似合う井浦新さん。

今作もトラブルメーカーで仲間とも衝突する危ない役です。

中堂系は、何か秘密を引きずっているようですが、物語の中で解明されていくのでしょう。

『小さな巨人』で刑事・香坂真一郎(長谷川博己)の妻を演じた市川実日子さん。

今作は恋に悩む35歳の臨床検査技師です。

東海林夕子も、中堂系に負けず劣らず性格は悪そうですね。

癖があり、自由過ぎるメンバーをまとめ切れずに頭を抱える所長に、松重豊さん。

顔は怖くても心は優しい所長。

『貴族探偵』では、抜群の推理力と、見ていられない女装コントで、幅の広さを見せた松重豊さん。

皆をまとめ切れないボスで思い出すのは、『HERO』ですね。

今回も上下からの板挟みで大変な役です。

石原さとみさんもコメントで「会話劇」と言っていましたが、窪田正孝さんも脚本を読んで、「セリフの遊び心」に惹かれたようですよ。

これほど仲が悪そうなメンバーなので、口論シーンが楽しみです。

難しい専門用語も飛び交うと思いますが、そこは窪田正孝さんが、どうやら視聴者の目線の役割を担うようなので、どんな手法で解説するのか注目ですね。

メインテーマは、「死と向き合うことにより、現実を変えていく」

アンナチュラルということは、当然難解な事件が予想されます。

UDIラボと刑事との絡みも楽しみだし、追加キャストの発表が待ち遠しいですね。

まとめ

2017年「24時間テレビ」で、校閲者になりたいという夢を目指す女性を励ます校閲ガールの石原さとみさん。

反対の両親に夢を応援してほしいと頼み込む娘さん。

石原さとみさんは、変装して撮影スタッフに紛れ込んでいます。

両親が『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』を観ていたことを知り、マスクを取って本人登場!

ドッキリ大成功のような明るい空気になり、石原さとみは「娘さんは相当本気です」と加勢。

両親は、「どうせやるなら徹底的にやりなさい」と夢を応援することに。

石原さとみさんは、「ああ、もう泣きそう」と本気の泣き顔。

この裏表のない清らかな心根の良さが、石原さとみさんの人気の秘密ですね。