赤ちゃんパンダの名前が「香香(シャンシャン)」に決まりました!

応募総数は過去最多の32万2000件以上で関心の高さがわかりますね。

上野動物園が、シャンシャンの一般公開予定日を12月中旬頃と発表。

「12月まで待てない」という声が聴こえてきそうですが、10月には面白いドラマが目白押しです。

テレビ朝日で10月20日(金)夜23時15分~スタートする金曜ナイトドラマ。

重要参考人探偵

原作は絹田村子さんのコミックで、待望の初映像化です。

ここでは、ドラマの豪華なキャストとあらすじ、見どころを紹介しましょう。

最後に原作ネタバレもありますよ。

ぜひ、ご覧ください!
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重要参考人探偵 ドラマのあらすじは?

今は人気モデルの弥木圭(まねき・けい)
しかし彼は、不運な体質の持ち主でした。

一番古い記憶では5歳の頃、草むらでカブトムシを探していると、大人の男の人が寝ていたのでした。

首にはなぜかロープを巻いていて、今思うと、それが始まりだったのです。

それ以来、何度も何度も、数え切れないほど、なぜだか圭が遺体の第一発見者になってしまうのです。

そして、きょうも・・・・・・。

圭がモデルの仕事へ向かう途中、人が空から降って来ました。

圭の目の前に頭から落ちて来る男性。
即死です。

あり得ない。

警察に事情聴取されるとモデルの撮影に送れて穴を開けるので、圭は撮影現場へ急ぎます。

きょうは「ミウラ時計」から販売されている腕時計をはめての撮影です。

商品企画部長の小高邦江と同僚の宇田川周平は、腕時計のパンフレット作成のため、モデルを頼みました。

圭のほかには、圭のモデル仲間で、周防斎(すおう・いつき)とシモン・藤馬(しもん・とうま)です。

イケメン3人組を気に入ってしまった邦江は、週末に開催される新作腕時計のレセプションパーティーに圭たち3人を招待します。

パーティー当日。
スピーチをするため壇上に上がる小高邦江をエスコートする圭。

ところが、圭が壇上を下りた次の瞬間、天井の豪華なシャンデリアが落下し、会場は大騒ぎ。

まさか! 

邦江はシャンデリアの下敷きになり、息をしていませんでした。

この不幸の中、時価数億円とも言われる懐中時計が紛失していたので、まさに関係者は大混乱です。

これは強盗殺人なのか!?

すぐに警察に通報し、警視庁捜査一課が登場。

刑事の中に、圭の元カノの早乙女果林(さおとめ・かりん)がいるので、圭は目を丸くして驚きます。

刑事ドラマを見て刑事に憧れた登一学(のぼり・いちがく)は、今でも刑事ドラマの見過ぎで暴走する悪い癖がありました。

シャンデリアが落下した時、被害者の小高邦江の一番近くにいたのは、弥木圭。

「怪しい」

あろうことか、圭は現場から逃走してしまい、余計に怪しまれます。

登一学は、犯人は弥木圭に間違いないと断定し、いきなりの指名手配!

いくら何でも早過ぎます。

圭のモデル仲間の周防斎も、登一学に負けず劣らず推理小説の読み過ぎ、ミステリードラマの見過ぎの推理マニア。

圭の無実を晴らそうと、真犯人探しを開始するのです。

そして、シモン藤馬も、ナンパで鍛えた聞き込み上手。

逃げた圭と共に、事件の解決に挑みます。

斬新な設定と、スピード感溢れる痛快劇。

コミカルだけど、複雑に絡み合う人間模様を描く本格ミステリーです。
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重要参考人探偵 キャストを紹介

では、ドラマの豪華なキャストを紹介しましょう。

弥木圭/玉森裕太

有名な人気モデル。

しかし、なぜか殺人事件の第一発見者になってしまう不運体質。

一度や二度ならまだしも、それが無数となると、警察が怪しむのも必然。

常に冤罪と隣合わせの重要参考人探偵。

主演の玉森裕太さんは、意気込みを語っています。

「いつも死体の第一発見者になってしまうんですけど、つくづく不運な男ですよね。見てくださる皆さんに、『あの3人組いいよね』って思われるような雰囲気を作っていけるよう頑張ります」

周防斎/小山慶一郎

圭のモデル仲間で、究極の推理マニア。

ミステリードラマの見過ぎで、『ガリレオ』のファン?

小山慶一郎さんは、ドラマの見どころを語っています。

「この作品は一見コメディに見えますが、遭遇する事件の中身は凄く芯を食っているので、見応え十分だと思います。ドラマが進むにつれ、圭、斎、シモンの3人の関係性が見えてくると、より楽しめるのではないでしょうか」

シモン・藤馬/古川雄輝

圭と斎のモデル仲間で、女の子が大好きなナンパの名人。

得意の聞き込みで圭と斎の推理を助けます。

古川雄輝さんは、自身の役柄についてコメント。

「キャラクターそれぞれとても個性的なので注目していただきたいと思います。シモンは僕と同じ要素が一つもないキャラクターです。今まで演じてきた役からもかけ離れているので、自分にとっても挑戦になる気がします」

早乙女果林/新木優子

警視庁捜査一課の女性刑事。

圭の元カノで、決して嫌いになって別れたわけではない微妙な関係の二人。

原作コミックには出て来ないドラマのオリジナルキャラクターです。

ヒロインの新木優子さんも、自身の役柄について語っています。

「私が演じる警視庁捜査一課の女性刑事・果林は、先輩刑事に手柄を横取りされたり、冷や飯を食わされながらも、事件を解決しようと真っすぐに頑張る女性です。皆様、楽しみにしていてくださいね!」

玉森裕太さん、小山慶一郎さん、古川雄輝さんのイケメン3人組は、ドラマ初共演です。

そして、ほかにも脇を固める名優が続々登場しますよ。

圭たちが所属するモデル事務所の社長・浪江篠介(滝藤賢一)

警視庁捜査一課の刑事・登一学(豊原功補)

暴走する登の止め役で上司の刑事・古仙淳(西岡徳馬)

浪江社長の部下・牧太真希子(堀田茜)

果林の先輩刑事・今井寛太(一井直樹)

商品企画部長の小高邦江(遼河はるひ)と、その同僚・宇田川周平(マギー)

毎回のゲストも、どんな俳優が出演するのか楽しみですね。

重要参考人探偵 ドラマの見どころは?

では、ドラマの見どころを見ていきましょう。

『リバース』(2017年・TBS)の熱演が記憶に新しい玉森裕太さん。
今回も大変な役ですね。

このドラマの中で抜群の推理力を持っている登場人物が、弥木圭(玉森裕太)と警視庁捜査一課のベテラン刑事・古仙淳(西岡徳馬)です。

プロの刑事とモデル探偵の推理合戦は、見応え十分で凄く楽しみです。

ちなみに推理マニアの周防斎(小山慶一郎)は、迷探偵のほう?

余計な推理で圭の状況を悪化させたりするところが面白そうです。

小山慶一郎さんといえば、今や夕方の顔。

「news every」のメインキャスターが板についています。

古川雄輝さんは、NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』の村田健太郎です。

坂東すみれ(芳根京子)の娘・さくら(井頭愛海)と結婚し、キアリスの重役になりますが、真剣で誠実なビジネスマンを見事に熱演。

今作のシモン・藤馬は、村田健太郎とは180度違う役です。

古川雄輝さんとも180度違う性格の役なので、まさに役者としての腕の見せどころ。

原作は少女マンガなので男性3人の主人公でも良いのですが、ドラマはヒロインが欲しいところ。

新木優子さんという最高のヒロインを迎えて、一気に期待が高まりますね。

『コード・ブルー3』(2017年・フジテレビ)で救急救命医を熱演した新木優子さん。

今作は、『CRISIS』(2017年・フジテレビ)に続き2度目の刑事役。

しかし、『CRISIS』では元ハッカーの経歴を持つサイバー犯罪対策のプロフェッショナル。

警察手帳を見せて「警察です」と言う、いかにも刑事ドラマらしい刑事役は今回が初めてです。

玉森裕太さんは、「こんなに美しい刑事さんなら捕まってもいい」と女性ファンが怒りそうなことを言っていますが、木村優子さんは本当に魅力的です。

ちなみにセクシー度なら堀田茜さんも負けていません。

圭たちが所属するモデル事務所「ウェーブ」の敏腕マネージャー・牧太真希子役。

活躍に期待しています。

カメレオン俳優の滝藤賢一さんは、今回も名役者ぶりを見せてくれるでしょう。

「ウェーブ」の社長ですが、元カリスマモデル。

ヤバイ喋り方に注目です。

個性派キャストに加え、本格的なミステリー要素と、笑えるコメディタッチも見どころですね。

果たして、圭と果林はラブストーリーに発展するのでしょうか?

難事件解決のために、一緒に捜査することになる二人。

圭、斎、シモンの3人の関係性にも何か深い部分がありそうですね。

重要参考人探偵 原作ネタバレ

では、ここからが原作ネタバレです。
ヒロインがドラマのオリジナルキャラとなると、原作とドラマでは大幅に設定も変わるでしょう。

「遅れてすいません」

撮影現場に遅刻してしまうモデルの弥木圭。

「圭君おはよう」

スタッフの女性が笑顔で迎えてくれます。

「珍しいわね、寝坊しちゃった?」

そこへ、圭のモデル仲間の周防斎が好奇心旺盛な笑顔で聞きます。

「お前が遅刻するっつーことは、さてはアレ関係だろ?」

「うるせー斎」

「きょうは何を見たんだ?」他人事だと思って嬉しそうな斎。

「サラリーマンの飛び下り自殺」

「それ本当に自殺か?」

「はっ?」

推理マニア魂に火がつく。

「遺書はあったか、靴は脱いでいたか?」

「履いていたと思うけど」

「被害者は体のどこから落ちた?」すでに被害者と言っている斎。

「頭」

「頭!? きっと屋上の柵から突き落とされたに違いない」

不謹慎な斎は、いきなり湯川先生(福山雅治)のポーズとセリフのパクリ。

「実に面白い」

「何も面白くねー!」と圭は斎をキックで吹っ飛ばす。

圭は、雑誌やCMなど幅広い活動をしていました。

斎とシモンと3人で撮影する日。

待ち合わせ場所に来た圭と斎ですが、シモンの姿が見当たりません。

近くを探しに行くと、若い女性をナンパしているシモン・藤馬。

シモンは圭と斎の顔を見ると、「ボンジュール、圭、斎」

「ボンジュールじゃねえ!」

「ダメだこいつ、手遅れ」

「随分前からだけどな」

呆れる圭と斎。

3人はどこへ行っても女性スタッフが見とれてしまうイケメンです。

着替えてスタジオに行くと、カメラマンの片瀬が準備しているスタッフの男性を怒鳴り散らし、顔面パンチ!

「俺が戻って来るまでに絶対終わらせとけよ!」

しかし、そう言ったきり、カメラマンの片瀬が戻って来ません。

「今のうちにトイレ行ってくる」と圭。

廊下を歩く途中でメイク室から鈍い音がしたので、ドアを開けてみます。

すると、背後から何者かに後頭部を殴打され、蹲る圭。

「いてて・・・ん?」

見ると、目の前にカメラマンの片瀬が血まみれで倒れていて、息をしていない様子。

「うわあああ!」

圭が落ちていたナイフを拾ったところを女性スタッフに見られ、

「きゃああああああああああ!」

駆けつけた女性スタッフは片瀬と圭を見ると、震える声で、

「圭君、どうしてそんなこと?」

「違います、オレじゃない!」

この状況では誰もが圭を疑います。

すかさず斎が、「こいつ第一発見者になるんですよね、死体の」

笑う斎を皆は怖い顔で睨むだけで、圭は冤罪の危機です。

まとめ

脚本の黒岩勉さんが今まで手掛けてきた作品は、やはりミステリー要素が強いですね。
『謎解きはディナーの後で』『ストロベリーナイト』『すべてがFになる』『ようこそ、わが家へ』『貴族探偵』
これは楽しみで期待しても良いと思います。
3人のイケメンと新木優子さん。
滝藤賢一、豊原功補、西岡徳馬さんのベテラン陣。
最近の深夜枠は侮れないです。
面白い傑作が誕生する予感がします。