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毎日新しいニュースが流れ、ワイドショーがネタに困ることがない現代ニッポン。

2017年10月、そんな今の日本を示唆するような現代的なドラマが始まります。

木村多江さん民放連ドラ初主演作品『ブラックリベンジ

日本テレビで10月5日(木)深夜23時59分からスタートです!

ここでは、ドラマのキャストとあらすじ、見どころを紹介しましょう。

ぜひ、ご覧ください!
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ブラックリベンジ ドラマのあらすじは?

「私の夫は、スキャンダルによって殺されました。絶対に許さない。同じ目に遭わせてやる」

もうすぐ副大臣に就任する予定だった国会議員の寺田圭吾は、裏金疑惑に加え、愛人スキャンダルで信用は地に落ち、ついに自ら命を絶ちました。

スクープしたのは週刊星流。
週刊星流は、政治家の汚職から芸能人の不倫まで、スキャンダルを暴く週刊誌です。

庶民からも情報を集め、常にアンテナを張っています。

寺田圭吾の妻・美幸は、ショックのあまり流産し、そのまま失踪。

唯一の肉親である妹の石山綾子とは連絡を取り合っていました。

あれから5年。
夫の圭吾は、何も悪いことはしていないことが判明。

睡眠薬を飲まされ、眠っている間に写真を撮られただけでした。
裏金疑惑に関しては全くの捏造です。

真実を知った妻の美幸は、復讐の鬼と化します。

罠と捏造に葬られた夫。
美幸は、真っ黒な感情が胸中で炎上するように、復讐を計画。

それは、敵中に潜り込むという危険なものです。

美幸は「今宮沙織」と名前を変え、夫をスキャンダルで葬った週刊星流に契約ライターとして潜入。

次々と独占スクープを取り、会社に実力を認めさせます。

復讐の標的は3人。

嫉妬から捏造を企てた塚本修二郎、愛原サユミ、南條夕子。

沙織は、塚本修二郎に愛人がいることを突き止めます。

目には目を、スキャンダルにはスキャンダルを!

沙織は、塚本の愛人の彩香に接近。

彩香は高級クラブのNO1ホステスです。

しかし、彩香は痕跡を残さない、いわば愛人のプロ。

それでも沙織は動かぬ証拠をつかみ、塚本修二郎を社会から抹殺するまで諦めません。

人間なら誰もが心の奥底に持っている黒い感情。

それは、嫉妬であり、憎悪であり、怒り・・・。

舞台は、政治家や芸能人がスキャンダルで次々姿を消していく現代の日本。

痛快なサスペンスが幕を開けます。
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ブラックリベンジ キャストを紹介

それでは、個性豊かなキャストを紹介しましょう。

今宮沙織/木村多江

最愛の夫をスキャンダルで葬った週刊星流に、復讐のために契約ライターとして潜入。

捏造で夫の圭吾を追い落とした3人を復讐の標的にして、追い込んでいきます。

本名は、寺田美幸、40歳。

今作が民放連ドラ初主演の木村多江さん。

役作りのために長い髪を25センチも切り、復讐の鬼に成り切ります。

福島勲/佐藤二朗

週刊星流の編集長は齢50。

まじめで温厚な性格ですが、スクープを取れば躊躇なく記事にする仕事熱心な編集長。

天満龍二/平山浩行

週刊星流の編集デスク。

正義感が強く、汚職と不倫は絶対に許さない35歳。

5年前の捏造については何も知りません。

高槻裕也/堀井新太

寺田圭吾の元秘書で、今は投資家をしている28歳。

沙織の復讐を手伝う協力者ですが、年上の沙織に気持ちが傾き・・・。

芦原咲良/岡野真也

沙織と同じ週刊星流の編集部員。

沙織の助手的存在ですが、本音は沙織とは仕事がしたくないのです。

石山綾子/中村映里子

沙織(美幸)の妹で、唯一の肉親。

綾子は、姉の美幸が夫と子を失ってショックに沈んでいる時、カウンセリングを勧めました。

糸賀朱里/鈴木砂羽

沙織が沈んでいる時から、カウンセリングをやっています。

沙織に信頼されていますが、彼女の復讐心を煽る朱里。

その理由は?


ほかにも個性的なキャストが登場します。

沙織の夫・寺田圭吾を演じるのは、高橋光臣さん。

沙織の小間使いにされている編集部員を演じるのは、お笑い芸人のカミナリで、この作品がドラマ初出演。

田村雄大(竹内まなぶ)

岡島まこと(石田たくみ)

沙織が復讐の標的にしているのが、

塚本修二郎(神尾佑)

愛原サユミ(芹那)

南條夕子(横山めぐみ)

塚本修二郎の愛人・彩香(白羽ゆり)

そして、編集デスクの天満龍二から、沙織の調査を依頼される城田純一には、ミュージシャンのDAIGOさんが特別出演。
楽しみなメンバーです。

ブラックリベンジ ドラマの見どころは?

何といっても民放連ドラ初主演の木村多江さん。

『上海タイフーン』(2008年・NHK)で連ドラ主演、映画でも『ぐるりのこと。』(2008年)、『東京島』(2010年)で主演を務めています。

しかし、民放連ドラでは『ブラックリベンジ』が初主演。

どんな役でも演じ切れる演技派女優ですが、今作は、役作りのために長い髪を25センチも切り、黒装束で容赦ない女に成り切ります。

木村多江さんは『就活家族』(2017年・テレビ朝日)では、不倫をして家族を崩壊に追い込むあぶない女性を熱演。

今作も巌窟王のごとく、一人、また一人と復讐していく様が見どころですね。

最近はまじめな役も演じる佐藤二朗さん。

「前からだよ」という佐藤二朗さんの声が聞こえてきそうですが、とにかく存在感があるので、インパクトのある編集長に期待。

同じく週刊星流の編集デスク・天満龍二を演じる平山浩行さんは、10月期連ドラ『先に生まれただけの僕』(日本テレビ)にも出演します。

佐藤二朗さんと平山浩行さんは、沙織の敵役かどうかは、今のところ微妙です。

『ボク、運命の人です。』(2017年・日本テレビ)では、誠(亀梨和也)の同僚で、葛城和生(澤部佑)の彼女役を演じた岡野真也さんに注目。

今作では木村多江さんと共に行動しますが、復讐劇に力を貸す気はないようです。

咲良(岡野真也)と同じく沙織の小間使いにされる田村雄大と岡島まことを演じるのは、ドラマ初出演の漫才コンビ・カミナリ。

間違いなく、劇中でもお笑い担当ですね。

『下町ロケット』(2015年・TBS)でブレイクして、『3人のパパ』(2017年・TBS)で主演を務めた堀井新太さん。

今作では沙織の復讐劇の協力者であり、最大の味方のようですが、その理由は沙織への恋心かもしれません。

もう一人、復讐の協力者的存在なのが、糸賀朱里。

演じる鈴木砂羽さんは、舞台『結婚の条件』で主演兼初演出で渦中の人に。

ドラマ的にはタイムリー過ぎてプラスに働くかもしれませんね。

沙織(美幸)の妹の石川綾子を演じるのは中村映里子さん。

『刑事7人』(2017年・テレビ朝日)では、警察も手が出せない権力を持つ黒幕の馬久根(山本學)の側近中の側近・林敬子を演じました。

敬子が馬久根に近づいたのは、実はブラックリベンジのため。

家族同然に大切にしていた愛犬を毒殺された復讐の意味を込めて、何と馬久根の頚動脈に噛みつくという衝撃的な殺害方法。

口を血で真っ赤に染めて笑う中村映里子さんは、まさに体当り演技。
今作での演技も大いに期待しています。

今までも映画やドラマに出演していますが、やはりバラエティと歌手のイメージが強いDAIGOさんが特別出演。

沙織の敵役として、どんな演技を見せてくれるか楽しみですね。

インパクトは抜群です。

これだけの豪華なキャストが集結するだけでも見どころ満載ですが、ストーリー的にも、視聴者への問いかけがあります。

人のスキャンダルを暴くのは、正義か悪か!?

不倫や汚職をするほうが悪いという意見もあれば、容赦ない尾行や待ち伏せで社会的に抹殺するのはやり過ぎという声も。

今作では罠と捏造で死に追いやったのですから、それは絶対悪であり、凄惨な復讐劇が始まります。

「怖い女・木村多江」という新たな一面が見られることが最大の見どころですね。

まとめ

『ブラックリベンジ』の脚本は、佐藤友治さん。

『臨床犯罪学者 火村英生の推理』や『THE LAST COP/ラストコップ』シリーズを手掛けています。

迫り来る緊迫のサスペンスの中にもユーモアがありそうですね。

カミナリの腕の見せ所です。

佐藤二朗さんもぜひ、得意のアドリブを。

「プラチナイト 木曜ドラマF」のFは、「Flaming」で直訳すると「炎上」です。

炎上覚悟の攻めのドラマという意気込みを感じますね。