次回がいよいよ大波乱の最終回を迎える『カンナさーん!』(TBS火10)

翔子(トリンドル玲奈)との対決に敗れたカンナ(渡辺直美)

しかし、さらに友情が深まり、カンナと翔子と美香(山口紗弥加)が抱き合う。

そんな時、礼(要潤)は自分のミスで5000万円の借金を抱えてしまい大ピンチ。

もう一度家族3人でやり直そうとするカンナは最大のピンチにも立ち向かう!

「大ピンチのあとには大チャンスありですよ!」

持ち前のミラクルパワーで苦境を脱し、ハッピーエンドとなるか!?

そして、10月からの火曜ドラマは、『監獄のお姫様』が放送されます。

『あまちゃん』以来のキョンキョン&クドカンの黄金タッグ!

ここでは、豪華なキャストとあらすじ、見どころを紹介しましょう。

ぜひ、ご覧ください!
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監獄のお姫様 ドラマのあらすじは?

刑務所という不自由な場所にいると、普通の生活がどれだけ幸せなことかと感じます。

正義感が強過ぎて、法を犯してしまう不器用な女たちの、切なくも痛快な復讐劇。

しかし、失敗する理由がまた、情けなかったりします。

5人の女性が誘拐を実行。

年齢もバラバラの5人、馬場カヨ、若井ふたば、大門洋子、足立明美、勝田千夏。

殺人の罪で刑務所にいる江戸川しのぶ。

しかし彼女は完全な冤罪なのです。

真犯人を捕まえて、しのぶの冤罪を晴らすために行動する5人の女たち。

しかし、計画通りには行きません。

6年前、馬場カヨは、不倫をする夫にマジギレして、刺してしまいます。

一命はとりとめたものの、殺人未遂で刑務所行き。

足立明美は違法薬物不法所持。

勝田千夏は脱税。

大門洋子は詐欺と横領。

若井ふたばは、刑務所の厳格な刑務官ですが、カヨたちと接していくうちに、共感し、憧れ、行動を共にするようになります。

そして、しのぶの冤罪を晴らすため、6人で計画を練るのです。

真犯人が、地位と名声に目がない貪欲な板橋吾郎社長であることは明らか。

ところが、ハプニングに見舞われたり、パニックになってしまったりで、復讐の計画は失敗続き。

それでもそれぞれの得意分野を活かし、計画を遂行。

復讐が上手く行かない最大の原因は、板橋吾郎がイケメンだから?

ハートを射抜かれ、虜にされてしまう女たち。

そんな誰も同情できない情けない理由で翻弄されるとは、まさにコメディ!

しかし、彼女たちの友情は深い絆で結ばれていきます。

罪を犯した女たちと、罪を許せない正義の刑務官の、生きる意味を問う爽快なエンターテインメント!

監獄のお姫様 キャストを紹介

では、豪華なキャストを紹介しましょう。

馬場カヨ/小泉今日子

不倫する夫を刺し、殺人未遂の罪で刑務所に入ります。

正義感が強く、勝気な性格。

仲間の冤罪を晴らすため、復讐を計画するも、上手く行きません。

主演の小泉今日子さんは、全幅の信頼のコメント。

「久しぶりの宮藤官九郎さんの脚本です。脚本通りに演ずれば面白いこと間違いなしだと思います。魅力的な役者さんたちとの共演もとても楽しみです」

若井ふたば/満島ひかり

厳格な女性刑務官。

馬場カヨたちに心を奪われてしまい、彼女たちと行動を共にします。

しのぶの冤罪を信じ、真犯人が許せないと復讐計画に参加してしまいます。

満島ひかりさんは、ノリノリのコメント。

「出演者を聞いて、うひゃーとなり、脚本は可笑しくて読み進めるのが大変でした。私の中では癒し系のドラマになる予感です」

板橋吾郎/伊勢谷友介

ギラギラした出世欲を持ち、野心の塊のような男。

馬場カヨたちは、板橋吾郎が愛人を葬った真犯人と断定しているが、果たして。

意外にも今作が民放連ドラ初出演という伊勢谷友介さんは、自身の役柄について語っています。

「今回の役どころは、言うなれば世の中で最悪の人を演じさせていただきます。現在41歳で悪者顔しているので、おそらくハマるのではないかと思います」

勝田千夏/菅野美穂

巨額の脱税が発覚して御用、刑務所へ。

女囚の中でリーダー的存在。

馬場カヨたちと復讐計画を練り、実行に移します。

菅野美穂さんは、やる気満々のコメント。

「炸裂感のあるクドカンワールドに自分も参加させていただけることに、ワクワクしています。そして、小泉さんとご一緒できるなんて、やったー!! 本当に嘘みたいで、嬉しい気持ちでいっぱいです」

ほかにも重要なキャストがたくさんいますよ。

冤罪で刑務所にいる江戸川しのぶ(夏帆)

詐欺と横領で刑務所に入った大門洋子(坂井真紀)

違法薬物不法所持で刑務所に入った足立明美(森下愛子)

女囚の小島悠里(猫背椿)

女性刑務所の所長・護摩はじめ(池田成志)

観察力に優れた検事・長谷川信彦(塚本高史)

楽しみな顔ぶれです。
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監獄のお姫様 ドラマの見どころは?

では、ドラマの見どころを見ていきましょう。

2013年、社会現象になるほど大ヒットした、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』

劇中歌『潮騒のメモリー』は80年代にヒットした曲という設定。

脚本家の宮藤官九郎さんは、小泉今日子さんにも曲づくりに協力してもらいました。

正真正銘、本物の80年代アイドルだからです。

今作『監獄のお姫様』も、久々のキョンキョン&クドカンの黄金タッグで、日本列島に笑いの渦を巻き起こします。

「女囚VS悪徳イケメン社長」という対立の構図。

しかし、復讐劇という言葉とは裏腹に、コミカルに展開していきます。

満島ひかりさんが笑い転げて脚本を読み進められなかったそうなので、大いに期待しましょう。

悪徳イケメン社長は伊勢谷友介さん。

これだけのベテラン俳優が民放連ドラ初出演とは、本当に意外ですね。

確かに映画の出演が多い伊勢谷友介さん。

2017年も、『新宿スワンⅡ』『3月のライオン』『忍びの国』『ジョジョの奇妙な冒険』と話題作4本に出演。

しかし、ドラマのほうは、今まで単発ドラマの主演と、連ドラもNHK大河ドラマの2本。

『龍馬伝』(2010年)の高杉晋作役と、『花燃ゆ』(2015年)の吉田松陰役です。

今作『監獄のお姫様』では、復讐の標的のはずが、女囚たちを虜にしてしまう美味しい?役。

本人は「悪者顔」と謙遜していますが、伊勢谷友介さんは、やはりカッコイイです。

満島ひかりさんは秘話を紹介。

『ごめんね青春!』(2014年・TBS)の打ち上げの時に、脚本の宮藤官九郎さんに、「次は女囚のお話です」と言われたそうです。

しかも「看守の役」とまで伝えていたのですから、この頃から構想があったことは間違いないですね。

朝ドラ『ひよっこ』で、女優の川本世津子を熱演した菅野美穂さん。

今回、小泉今日子さんとの共演に感激していましたが、ファンなのでしょうか?

年齢的に、80年代にキョンキョンを見ていた世代ですね。

『ラヴソング』(2016年・フジテレビ)の熱演が記憶に新しい夏帆さん。

2017年も主演2本を含む6本のドラマに出演する活躍。

今作でもキーポイントとなる役です。

皆はしのぶ(夏帆)の冤罪を晴らすために暴走するのですから。

大きい声では言えませんが、夏帆さんがいることで女囚の平均年齢を下げています。

『刑事7人』(2017年・テレビ朝日)で青山新刑事を熱演した塚本高史さんにも注目。

今作は検事役に挑みます。

どんな役割なのか楽しみですね。

これだけの豪華キャストならば、本当に面白さに期待できますが、ストーリーも、いい大人が後先考えずに行動するところが見どころの一つです。

絶対に譲れない正義を貫く姿がカッコイイと映るか、それとも、みっともないと映るか。

ありあまる熱量で暴走する女たちの生き様を通して、幸福観や人生観など深いテーマも描きます。

まとめ

『監獄のお姫様』でもう一つ話題になっているのが主題歌です。

安室奈美恵さんのデビュー25周年を飾る新曲『Showtime』がドラマの主題歌になります。

今回のストーリーにぴったりの曲です。

火曜ドラマは、『逃げるは恥だが役に立つ』『カルテット』『あなたのことはそれほど』『カンナさーん!』と話題作が続きます。

『監獄のお姫様』はタイトルが斬新だし、メンバーも大丈夫。

嫉妬と後悔、憎悪と羨望が交錯する女の世界の描き方にも注目ですね。