空前の猫ブームと言われていますが、NHKドラマ10で放送中の『ブランケット・キャッツ』は、かわいくて癒される猫もキャスト。

猫の飼い主を探す椎名秀亮(西島秀俊)は、飼いたいという人が現れても、きちんと飼えないと判断したら絶対に猫を渡さない猫愛の持ち主。

秀亮の幼馴染で動物病院の院長・藤村美咲(吉瀬美智子)も協力しますが、秀亮とはよく衝突します。

猫を通していろいろな人生と関わる感涙抑えがたいドラマ。

動物病院看護師の水島楓(島崎遥香)が面白い!

そして次のドラマ10は、9月8日(金)夜10時からスタートする『この声をきみに

猫の次は朗読がテーマです。

ここではドラマのあらすじや見どころを紹介しましょう。

何といっても個性派キャストが勢揃い!

ぜひ、ご覧ください。
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この声をきみに ドラマのあらすじは?

朗読は、いい声である必要はなく、上手に読もうと思う必要もなく、自分の感じるままに声に乗せて伝えれば、聞き手も心を打たれるのです。

穂波孝は、大学で数学の講師をやっているけど、なぜか冴えない46歳。

講師なのに人前で話すのが苦手で、しかも性格は偏屈。
学生からも人気はなく、張りのない生活を送っていました。

家庭でも上手く行かず、とうとう妻の奈緒にも愛想を尽かされてしまいます。
奈緒は子供を連れて孝のもとから去って行きました。

大学の学部長が、穂波孝に「話し方教室」へ行くように命じます。

仕方なく言われた通りに「話し方教室」へ行く孝。
そこの教室の講師・江崎京子は、凄く気が強い女性でした。

孝は、「こんな偉そうな女に教われるか」とムッとします。

ところが京子は、「つまらない男」と。

なぜ初対面の女性にそんなことを言われなければいけないのか。

京子の上司・佐久良が仲裁に入りますが、険悪な状態のまま孝は教室を出ます。

納得がいかない孝は、数日後、小さな朗読教室へ行きますが、まさかの出来事が!

孝は、そこで再び、江崎京子と会ってしまうのです。

町はずれの小さな朗読教室で、もう一度人生をやり直そうとする穂波孝。

朗読教室には、いろいろな人生を背負った人々が集まってきます。

年齢も性別も異なる男女が、小説や詩やエッセイ、あるいは童話を思い思いに朗読し、声を出す喜びと楽しみを体感するのです。

朗読を通して思わぬ名作に出会い、表現力が豊かになり、大きい声を出すことにより、積極的な性格になる人もいれば、自信を取り戻す人もいます。

謎多き話し方教室の女性講師・江崎京子と、偏屈数学講師・穂波孝も、朗読教室で親しくなり、朗読だけではなく、愛のレッスンも始めます。

この声をきみに キャストを紹介

では、ドラマのキャストを紹介しましょう。
見事に個性派が集まりました。

穂波孝/竹野内豊

大学で数学を教えている講師。
偏屈な性格が災いしてか、学生からも嫌われ、妻からも嫌われ、もう一度人生をやり直したい思いにかられます。

話し方教室で知り合った江崎京子と朗読教室で再会。
この出会いが穂波孝の人生を変えるのか?

主演の竹野内豊さんが、思いの深いコメント。

「最初にこの台本をいただいた時、人生をやり直すことはできないけれど、これからの人生を変えることは誰しもができると感じました。自分もこの作品を乗り越えることで、新しい一歩を踏み出していけたらと思います」

江崎京子/麻生久美子

話し方教室の講師。
習いに来た穂波孝に、「つまらない男」と言ってしまう気の強い性格。

朗読教室で孝と再会し、新たな展開が待っていました。


夫の孝に愛想を尽かしてしまう妻の奈緒(ミムラ)

江崎京子の上司・佐久良(柴田恭平)

チャライ弁護士・五島由紀夫(永瀬匡)

まだまだ役柄などキャストの詳細な情報が発表されていませんが、個性派俳優の名前が挙がっていますね。

堀内敬子、松岡充、大原櫻子、趣里、戸塚祥太、片桐はいり、仁科亜紀子、平泉成、杉本哲太さん。

楽しみです。
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この声をきみに ドラマの見どころは?

では、ドラマの見どころを見ていきましょう。

竹野内豊さんとえいば、顔もいいけど、声も魅力的です。
朗読が楽しみですね。

最初は初心者だからヘタに読むかもしれませんが、そのうち味わい深い朗読を披露するのでしょうか。

ドラマの舞台は朗読教室で、朗読がテーマの物語。

一見地味に感じますが、朗読教室に通う面々は個性派揃い。
ベテラン俳優も多く出演していますが、若手にも注目です。

何といっても歌手で女優の大原櫻子さん。
ドラマや映画でも活躍していますが、舞台でも乱舞。

ミュージカル『リトル・ヴォイス』で主演を務めました。

まだどんな役かは、公式サイトでも発表されていませんが、準ヒロインとしてドラマに彩りを添えてほしいと思います。

朝ドラ『べっぴんさん』に重要役で出演した永瀬匡さんは、チャライ弁護士。

「チャラ弁護士の五島由紀夫」としか発表されていません。

『べっぴんさん』では、キアリスに入社した新人の西城一朗役。

優秀な社員なのですが、どうもキアリスの社風に馴染めず、夜酒に酔っては会社首脳の悪口を言ってしまう始末。

結局キアリスを辞めて大企業のKADOSHOに入り、代表取締役の古門充信(西岡徳馬)の秘書になります。

今回のチャライ弁護士役も期待しています。

A.B.C-Zの戸塚祥太さんの出演が決まり、ファンが大喜び。

『リバース』(2017年・TBS)で難役を熱演した趣里さんも記憶に新しいところ。

『ボク、運命の人です。』(2017年・日本テレビ)でユニークなお父さんを演じた杉本哲太さんの役柄も気になるところですね。

キャストの詳細の発表が待たれます。

今、密かなブームとなっている朗読。
朗読教室は声の交流の場であり、新しい仲間とレッスンを楽しむ癒しの場となっています。

今作『この声をきみに』でも、穂波孝が新しい出会いにより、人生を見つめ直す希望の教室で、喜びを見つけ、内面も変化していきます。

そして朗読教室で愛のレッスンを受けることになるロマンチックな展開に。

上質な大人のラブストーリーは、きっと多くの人に『気づき』をもたらすことでしょう。

脚本は、NHK連続テレビ小説『あさが来た』の大森美香さん。

近年の朝ドラの中でも『あまちゃん』を超える大ヒットとなった波瑠さん主演の『あさが来た』は、「五代ロス」が巻き起こるほどの話題作になりました。

今作の『この声をきみに』も、面白いストーリーに期待したいと思います。

まとめ

竹野内豊さんは、『素敵な選TAXI』や『グッドパートナー 無敵の弁護士』など民放連ドラで主演を務めてきました。

しかしNHKの連ドラでは、『この声をきみに』が初主演作品になります。

「西島秀俊ショック」「福山雅治ショック」で絶望している世の女性たちの、今や希望の星と言われている竹野内豊さん。

結婚してほしくない俳優NO1の座を佐々木蔵之介さんと争っています。

(あまり嬉しくない?)

麻生久美子さんも、『ナポレオンの村』(2015年・TBS)のヒロイン役が印象深いです。

強気の女性は似合い過ぎですね。

冴えない男と勝気な女性が織り成す笑えるけど切ないヒューマンコメディ。

個性派俳優の競演を楽しみましょう。