フジテレビで火曜よる9時から放送の『嘘の戦争』
30年前、唯一の味方と思っていた三瓶守園長(大杉漣)までもが裏切り者の一人と知った一ノ瀬浩一(草彅剛)は、復讐の鬼と化す。

一番大切な娘の由美子(国中涼子)の縁談をぶち壊す計画を実行しようとしたが、写真の裏を見ると、由美子の誕生日は浩一と同じ3月15日!

園長は実の娘の誕生日にも家に帰らず、浩一の誕生日を毎年毎年祝ってくれていたのです。

人間らしい心を取り戻した浩一は、園長を許したのですが・・・。
『嘘の戦争』もいよいよ次回が最終回!

そして4月11日からスタートするフジ火9は、『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班

この春、とんでもない黄金タッグが実現します!

ここでは、ドラマのキャストとあらすじ、見どころを紹介しましょう。

ぜひ、ご覧ください!
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CRISIS ドラマのあらすじは?

では、ドラマのあらすじを見ていきましょう。

救いようのない世界・・・それでも、救いたい人がいる。

警察庁警備局長の鍛冶大輝は、自身直轄の秘密部隊を設置。
その名は、公安機動捜査隊特捜班。

近年、サイバー犯罪やテロ、政治家絡みの高度な政治的駆け引きが必要な案件など、複雑で難解な事件が増えて来ました。

通常の捜査一課では手に負えないような事件を秘密裏に解決できる特殊部隊を、鍛冶大輝は用意したのです。

しかし、本当の理由は、鍛冶のみぞ知るで、彼が何を考えているのか、誰にもわかりません。

この秘密部隊には、各分野のスペシャリストが集められました。

元自衛隊員で、格闘のプロフェッショナル・稲見朗。
同じく格闘のプロで冷静沈着な田丸三郎。

取調べの名人と謳われている吉田三成は、この特捜班の班長です。
元機動隊爆発物処理班の樫井勇輔。

サイバー犯罪対策には欠かせないハッカーの腕を持つ情報分析のスペシャリスト・大山玲は紅一点。

特捜班への連絡や指示は、鍛冶大輝警備局長が直接下すわけではなく、鍛冶の部下・青沼祐光が出します。

鍛冶大輝と特捜班のメンバーの関係は決して良好ではなく、一致団結とはほど遠い状況。

そして、特捜班のメンバー一人ひとりも、それぞれ人には言えない秘密を抱えており、心に傷を持っているのです。

鍛冶大輝警備局長の方針に納得がいかない時もあり、激しい葛藤のなか、命懸けの捜査をする特捜班。

彼らが追う犯人は、テロリスト、悪徳政治屋、秘密組織、スパイなど、一筋縄では行かない巨悪です。

カルト教団の疑いがある組織に、田丸三郎が、林智史を潜入させています。

林智史は出家信者になりすまし、諜報活動をして、詳細を田丸に報告する危険な任務。

智史の妻・千種は、夫の帰りを待って早2年。

その間、田丸は千種のことを励まし続けていましたが、千種は、いつも自分を支えてくれる優しい田丸三郎に、危うい感情が芽生えて来て・・・・・・。

知勇兼備の特捜班が、体を張って、英知を光らせ、難解な事件を解決していく1話完結ストーリー。

常に危機と隣り合わせで、善悪入り乱れる複雑な世の中で、正義を貫く痛快劇。

ハードボイルドの色彩を帯びた全く新しい刑事ドラマです。

CRISIS キャストを紹介

それでは、豪華なキャストを紹介しましょう。

稲見朗/小栗旬

公安機動捜査隊特捜班の捜査員。

自衛隊出身で、格闘技を習得しており、一瞬で腕十字固めを決めて犯人を逮捕する凄腕。

性格は明るいが、人には言えない過去がある。

小栗旬さんは、『踊る大捜査線』『BORDER』『ミュージアム』と、刑事役は何度も経験済み。

最初、ふてぶてしい表情の写真から、『ウロボロス』のような強くて怖いキャラクターかと思いましたが、日頃は穏やかな刑事のようです。

小栗旬さんは、主演の意気込みを語っています。

「西島さんと以前お会いした時、『いつかアクションのある面白いものをやろう』と話をしていたので、こういう形で実現できて、とても嬉しく思います」

西島秀俊さんとは初共演です。

田丸三郎/西島秀俊

特捜班の捜査員。
前は公安にいて、アジア関係のスパイ摘発など難解な仕事をしていた敏腕。

冷静沈着でストイックな性格。
格闘技に精通しており、かなり危ない橋も渡って来たタフガイ。

西島秀俊さんも、『ストロベリーナイト』『MOZU』と刑事役が似合いますね。

特に『MOZU』で魅せた公安のタフガイ警部・倉木尚武の無謀な暴走はまだまだ記憶に新しいところ。

今作では、あのタフガイ警部・倉木尚武のキャラクターに近い感じなので、楽しみで仕方ありません。

西島秀俊さんは、相棒の小栗旬さんにエールを送っています。

「この現場を座長として引っ張っていくんだという力を凄く感じるし、みんなが小栗君のために動いているのは、彼の魅力だと思います。本当に迫力のあるアクションがたくさん撮れたので、ぜひご期待ください」

吉田三成/田中哲司

特捜班の班長で、取調べの名人。
田中哲司さんも、『ATARU』『ヤメゴク』『ST』と刑事役はお手のもの。

でも、どこかふざけた感じの刑事役も多いのですが、今回は真剣で優秀な刑事のようです。

樫井勇輔/野間口徹

特捜班の捜査員。
特別機動隊の爆発物処理班で活躍した経験を持つ。
爆弾犯とは時間との戦いだけに、重要なポジションです。

野間口徹さんは、犯人のほうが似合いそうで、最近も『相棒15』でとんでもない凶悪犯を見事に演じました。

『SP』『ダーティ・ママ!』『戦力外捜査官』と意外と刑事役も多いのです。

大山玲/荒木優子

特捜班の捜査員。
元ハッカーで、サイバー犯罪対策を担当する情報分析のプロフェッショナル。

彼女も心に闇を抱えています。

ベテラン勢の中で、一人新鮮な若手で、しかも特捜班の中では紅一点。

荒木優子さんは、『ラブラブエイリアン』(2016年・フジテレビ)で主演の石橋園美を演じました。

間違いなく話題になる今作『CRISIS』での重要役は、新木優子さんにとってもチャンスだと思います。

青沼祐光/飯田基祐

鍛冶大輝警備局長の忠実な部下。
青沼祐光は、鍛冶大輝と特捜班の間に入ります。

飯田基祐さんも犯人役が多い気がしますが、そこはベテラン。

『魔王』『家族狩り』『SP』など刑事役も多く演じていますね。

秘密を隠している鍛冶大輝のことを、どこまで知っているのかは微妙です。

鍛冶大輝/長塚京三

警察庁警備局長で、公安機動捜査隊特捜班の生みの親。
合理的な考え方をするキレモノ。

誰も本心を読めない、何を考えているのかわからない男。

淡々とした口調で言葉巧みに特捜班のメンバーを動かそうとしているが、皆から嫌われている。

長塚京三さんといえば、『ペテロの葬列』(2014年・TBS)でバスジャック犯を熱演。

怒鳴ることなく丁寧な敬語で人質に命令するから、余計に怖く感じられて、演技力と存在感の健在ぶりを見せました。

今作では、小栗旬さん、西島秀俊さんと並んで、ドラマの鍵を握る重要人物です。

ほかにも、公安の協力者・林智史には、眞島秀和さん。

智史の妻・千種には、石田ゆり子さん。

次々発表される追加キャスト情報から目が離せませんね。
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CRISIS ドラマの見どころは?

では、ドラマの見どころを見ていきましょう。

原案・脚本は直木賞作家の金城一紀さん。
金城一紀さんは格闘技にも詳しく、本人もカリシラットという武術を習得していて、アクション監修も務めます。

脚本家が武術を習得している人なので、アクションシーンのリアリティは期待が持てますね。

実はこのドラマは小栗旬さんの主演だけが決まっていて、何と構想5年。

そして1年前から小栗旬さんと西島秀俊さんは、アクションと格闘技の特訓をやっていたのです。

こんなに前から準備する民放連ドラというのは、あまり聞いたことがありません。

気合の入り方は相当なものですね。

小栗旬さんと、西島秀俊さんは、もともとアクションができる俳優です。

その二人が猛特訓して臨んだアクションシーンが最大の見どころですね。

小栗旬さんが、犯人を一瞬にして腕十字固めに取るシーンは圧巻。

フジテレビの『めざましテレビ』で、小栗旬さんと西島秀俊さんが番宣に登場。

西島秀俊さんは、「毎日、体を張って、もう彼はボロボロです」と小栗旬さんを気遣います。

小栗旬さんが、「西島さんは、ターミネーターのような役をやっております」と言うと、「そうだね」と笑う西島秀俊さん。

犯人に無表情で右ストレートから腕を捻るシーンは、まさにターミネーター。

二人のアクションシーンに注目です。

特捜班の中で、野間口徹さん演じる樫井勇輔は、実は特殊能力の持ち主。

それは「共感覚」というもので、音が色で見えたりする能力で、樫井勇輔の場合は、匂いを色で識別できます。

爆発物を探す時にこの力が発揮されるのでしょうか。

新木優子さん演じる大山玲は、ヒロインとして光ることができるか。

何しろ話題は小栗旬さんと西島秀俊さんのドリームコンビに集中するでしょう。

唯一の女性捜査員として、その存在感を見せることができるか、女優としての勝負ですね。

今作最高の謎にして、危機を招きそうな役が、長塚京三さん演じる鍛冶大輝です。

正義感溢れる特捜班と、本心を表に出さない鍛冶大輝の対立の構図は、おそらく最終回まで続くのでは。

鍛冶が、何を考えているかがわからないので、ヒールのような感じに映りますが、果たしてその真意は正義か悪か?

思い出すのは『アリよさらば』(1994年・TBS)というドラマなんです。

頭が固い学年主任の山中仙一(長塚京三)と、生徒に寄り添い、人気者の新米教師・安部良太(矢沢永吉)

最初は、生徒思いの熱血教師が善で、頭の固い学年主任が悪役に思えました。

ところが、回を重ねるうちに山中仙一のポリシーに考えさせられるのです。

キレイごとなんかどうでもいい。私は一人残らず3年生の進路を決める責任があるんだ!

そんな思いを聞くと、長塚京三さんのほうが段々と善のように感じられたのです。

今作『CRISIS』も、長塚京三さん演じる鍛冶大輝が、国家を見据えた全体観に立っており、実は一番の正義だった・・・なんて結末も想像してしまいます。

鍛冶大輝のセリフや目線、僅かな表情も第1話から見逃せませんね。

ともかく、スリリングでハラハラドキドキできるアクション刑事ドラマ、凄く楽しみです。

まとめ

西島秀俊さんと石田ゆり子さんといえば、『MOZU』で夫婦役を演じた二人。
この二人がまさかの禁断の恋?
アクション以外にも見どころ満載で困ってしまうほど楽しみです!
まだまだ驚きの追加キャストが発表される予感。
もう、観るしかないですね!