2017年冬ドラマは、面白い作品がたくさんありますね。

その一つ、『東京タラレバ娘』は期待に応えて声を出して笑ってしまうほどコミカル。

居酒屋でやけ酒する倫子(吉高由里子)は、酔っ払って叫びながらテーブルに頭突き連打して小雪(大島優子)に止められる。

演出もマンガで、倫子の胸に本当にグサッと矢が刺さったり、巨大な鉄球が飛んで来て香(榮倉奈々)が吹っ飛ばされる!

ショックの表現が面白過ぎます。

モテない女子3人組が主人公の「女子共感系ドラマ」と言われている『東京タラレバ娘』ですが、4月から始まるこのドラマも女子3人組の物語。

大久保ヒロミさん原作コミック『人は見た目が100パーセント』がついにドラマ化されます!

タイトルからして興味が湧きますね。
2017年4月、フジテレビで木曜22時からスタートの『人は見た目が100パーセント』

ここでは、ドラマのキャストとあらすじ、見どころを紹介しましょう。

最後に原作ネタバレもありますよ。

ぜひ、ご覧ください!
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人は見た目が100パーセント ドラマのあらすじは?

それでは、ドラマのあらすじから見ていきましょう。

城之内純(じょうのうち・じゅん)は、某製紙会社に勤務し、製紙素材の分析などをしている研究員。
ビシッと白衣を着て、眼鏡をかけているリケジョ。

そう言うと聞こえがいいですが、30歳独身彼氏なしで、研究に没頭するあまり、女性らしいお洒落とは無縁の青春を送ってきました。

ある日、自分は「女子」ではなく、女子にいたっていない「女子モドキ」ではないかと気づきます。

同じ研究室の仲間、佐藤聖良(さとう・せいら)25歳と、前田満子(まえだ・みつこ)40歳と共に、お洒落と美の研究を始めます。
仕事はちゃんと真面目にやり、仕事が終わったら研究開始。

あまりにも女子力偏差値が低過ぎる3人は、毎日のように研究課題を決め、研究員らしく実験するのです。

女子ではなく女子モドキ(JSM)の3人はメイクに無頓着だったことを反省し、まずが「つけまつげ」研究からスタート。

ルックスは悪くないのに、なぜか自分に自信が持てない城之内純。

「ぽっちゃり系女子」で「オヤジ女子」と時代の最先端を行っているからモテるはずと思い込み、なぜか自信満々の佐藤聖良。

前田満子は唯一の既婚者で、夫と中学生の男の子と3人暮らし。

つけまつげ研究でお洒落には時間とお金と労力がいることを痛感した3人は、ファッションにも挑戦。

流行りの柄パンを穿いてみてわかったことは、ただ穿くだけでは、一歩間違えるとモンペにしか見えない。

着こなしの奥深さを学んだ3人は、ナチュラルメイクや、帽子の女子らしいかぶり方、かわいく見える自撮りの方法など涙ぐましい努力を続けます。

下着研究になると、人に見られないところに大金をかけるなら焼肉を選ぶと、早くも脱落しそうなぽっちゃり女子・佐藤聖良。

「人に見られない」という言葉に反応した純は自分のトラウマを暴露。

昔、男性にホテルに誘われたのに、下着がお洒落じゃなかったから逃げ帰ってしまった苦い思い出を語ります。

しかし、そんな淡い青春の1ページを経験したことがない聖良は、「全然共感できない!」とマジギレ。

城之内純はこっちの人かと思ったら、まさかあっちの人?

トラウマと言っておきながらモテ話だと!!

「そういう人だったんですね城之内さん、見損なったわ!」と怒鳴る聖良。

早くも仲間割れか?

いろいろ研究をしていくうちに、どんなに着飾っても、内面がおっさんだとかわいく見えないことに気づいた3人。

かわいい女の子がショートカットでラフな服装をすると、ボーイッシュと言われる。

しかし中身がおっさんがラフな格好をしても男にしか見えない厳しき現実。

内面も同時進行で磨き、スウェットをカジュアルに着こなせるまでになり、前よりは女子力がアップ?

果たしてこの研究を続けていけば、出会いがあり、恋する乙女になれるのか?

ツッコミどころが満載過ぎるラブコメディ。

人は見た目が100パーセント キャストを紹介

公表されているキャストは、今のところ城之内純だけですね。

主人公の城之内純を演じるのは、桐谷美玲さん。

城之内純は、某製紙会社に勤務する研究員。
ルックスもスタイルも悪くないのに、お洒落を怠ってきたために女子力偏差値が低過ぎて、自分に自信が持てない30歳独身彼氏なし。

褒められることに免疫力がないので、「いいじゃないですか、オシャレですね」と男性に言われただけでクラクラと失神しそうになる。

イマドキ女子の言語がわからず、ガールズトークができるのは親しい仲間とだけ。

このままではいけないと、研究室の仲間と一緒に、美とお洒落の研究を開始する。

主演の桐谷美玲さんは、外見についてコメントしています。

今回は、女子力ゼロの女子モドキの役を演じさせていただきます。タイトルは『人は見た目が100パーセント』なんですが、私は見た目に関していうと、清潔感を大事にしたいなと思います。皆様ぜひ応援よろしくお願い致します

キャストは未発表ですが、まずは研究室の2人の配役が気になりますね。

25歳のぽっちゃり女子・佐藤聖良。
40歳の一児の母・前田満子。

ほかにも女子力偏差値が高い総務課の若い女子社員や、女子力が高い男子など、個性的でユニークな登場人物がいるので、追加キャストが楽しみです。
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人は見た目が100パーセント ドラマの見どころは?

原作コミックの愛読者からは、早くも桐谷美玲さんが果たして適役なのかという疑問の声が上がっています。

それもそのはずで、主人公の城之内純は、モテない女子の代表選手。
桐谷美玲さんは、モテる女子の代表選手。

美容雑誌「VoCE」が選ぶ「2016年最も美しい顔」に選ばれたのは、桐谷美玲さん。
佐藤聖良が聞いたら、眩し過ぎて完全にマジギレされますね。

それだけではなく、世界の女優やモデルから毎年選出される「世界で最も美しい顔100」(ビューティフルフェイス100)

過去には、ナタリー・ポートマンやエマ・ワトソンが1位に輝いたベスト100ですが、桐谷美玲さんは毎年のように100位以内に入っています。

日本の女優でベスト10以内に入ったことがあるのは、桐谷美玲さんと石原さとみさんの2人だけです。

それなのに、なにゆえ、モテない冴えない女子力ゼロの役に桐谷美玲さんが選ばれたのか?
こうなるとある推理が浮かんでしまうわけですね。

ヒントになったのは、草ヶ谷大輔プロデューサーの言葉「原作にはないオリジナルストーリーにご期待ください」

つまり、ドラマは最終的に地味でモテない城之内純が、美とお洒落の研究の成果が出て、男子が振り向くような美女に変身というハッピーエンド!?

美人女優が冴えない役はできますが、逆は無理ですからね。
そんなことを言ったら短気な佐藤聖良のドロップキックが飛んで来そうですが。

桐谷美玲さんは、『好きな人がいること』や『ヒロイン失格』など、結構三枚目の役をやっているんです。

ドラマ『好きな人がいること』でも決してモテる美女の役ではなく、はがゆい場面も多々あり。

美咲(桐谷美玲)は夏向(山崎賢人)に顔面を鷲づかみにされて、「おまえの唇うめぼしみたいだな」

桐谷美玲ファンにしてみれば、「その手を放せバカモン!」とドラマだということを忘れてガチギレするシーン。

でも、こんな無礼なことをされてもあまり怒らない役なので、モテる女子の設定ではなかったんです。

今回、地味で冴えない城之内純を桐谷美玲さんが、どこまでリアルに演じることができるか、楽しみですね。

そして、女子力ゼロの女子モドキから人も羨むモテ女子に変身していく感じも見てみたいです。

桐谷美玲さんは、日本テレビ「NEWS ZERO」でキャスターを務めていますが、毎週火曜の「マイジェネレーション」というコーナーを担当。

2012年3月27日からスタートして、現在にいたるまで数えきれない人を取材してきました。

この出会い一つ一つが、きっと役作りにもプラスに働いているのでしょう。

ドラマ『人は見た目が100パーセント』は、原作にない登場人物も出てくるようですよ。

原作はちょっとギャグコメディですけど、ドラマはラブコメです。

人は見た目が100パーセント 原作ネタバレ

2014年から女性コミック誌「BE・LOVE」(講談社)で連載が開始され、単行本は全部で4巻。

マンガが大好きでファッション誌を読む暇もない、そんな女性読者が女子力偏差値を低くしないために生まれたのがこの作品。

マンガを読んで女子力もアップできる一石二鳥の『人は見た目が100パーセント』

男性から見ると、「ちょっと違うんじゃないか?」というシーン連発でツッコミたくなりますが、女子共感力は高いようです。

某企業の研究室で、毎夜仕事を終えてからお洒落と美の研究に没頭している3人。
城之内純30歳、佐藤聖良25歳、前田満子40歳。

今夜の研究課題は、ヘアアレンジ。
純はいつも長い髪を後ろに束ねていますが、全く洒落っ気がありません。

そこで「ゆるふわ」にチャレンジ。

自己流のヘアアレンジをした純は、「どうです、ゆるふわになりました?」

満子は、「落ち武者!」

聖良は、「死に髪って感じですね」

自己流ではダメだと判断し、早速ファッション誌をチェック。
しかし満子はゲゲゲの鬼太郎にしか見えないし、聖良は本を見ながら、「すくうって何、どじょうすくい?」

そんな時、女子力偏差値がメチャクチャ高い総務課の女子社員・根岸と益田の2人と廊下でバッタリ。

彼女たちの髪を見ると編み込みが決まっていて眩しいばかり。

プライドを捨てて年下の後輩に指導を仰ぐ3人。

実は彼女たちも、何度も失敗しながら、自分に合う髪型を探してきた努力の道のりを辿って来たのです。

お洒落にコツなどなく、大切なのは、「根気です!」と先輩を指導。

女子力は一日して成らず。
そのことを知った3人の次の課題は、傘。

雨の日、街を歩いている素敵女子を見ると、みんなお洒落な傘を差していました。

ビニール傘を差している佐藤聖良も、皆とお洒落な傘を買いに行きます。

なるほどお洒落な傘を差しているとテンションまで上がるから不思議です。

そのままお洒落な店へ。

そこで偶然、総務課の根岸と益田の2人と会いました。

彼女たちは満面笑顔で、究極的には、雨の日に傘を持っていなくてもいいと意味深な発言。

「あ、傘忘れちゃった、どうしよう」と困った顔をする彼女に、イケメン男性が傘を差してくれて、相合傘で夜の街に消えていく。

何を勘違いしたか、佐藤聖良は、「これかっ!!」

「究極の傘テクニックは、差さないこと!」と大雨の中に傘を差さずに飛び込んでいく聖良。

「佐藤さん!」と呼び止める2人の声も聞こえていない。

その結果は、誰にも声をかけられず、ずぶ濡れになる聖良。

女子モドキ(JSM)傘研究まとめ。

「本当に傘を捨て雨の中に飛び込むと、ただ風邪をひくだけ」

美白対策の研究で、前田満子の先輩の持田という女性が登場。

3人に完璧なUV対策を伝授。

肌に良い食材を知ることも重要で、日傘を差しながら日陰を歩くという徹底ぶり。

毎日ファッション誌を見て研究する3人に、再び総務課の根岸と益田のコンビが指南。

本に出ていることをそのまま実行するのではなく、その中から自分に合うものを選ぶ取捨選択が大事。

そして自分を好きになること。

「だって自分を愛せないのに、他の人に愛してもらえると思います?」

ガーン! 衝撃的感動に言葉がない3人。

佐藤聖良が片想いの営業の堂島は、女子力高めの男子。

男性からお洒落と美のアドバイスを受けていることに複雑な心境になる3人。

でも的確な指導なので思わず聞いてしまう悲しさ。

前田満子の夫が突然森高千里にハマり、ミニスカートに挑戦する満子。

しかし「短ければいいわけではない」と言う堂島は、ギャップ萌えとチラリズムを伝授。

「ミニスカ」以上に旦那を喜ばせる「透けスカ」で冷めていた夫婦仲が再燃!

プロデューサー巻きが流行っていると知った3人はカーディガンの巻き方を研究。

しかし聖良が巻いてもよだれ掛けにしか見えない。

ここで再び美白女子・持田が登場し、「私もプロデューサー巻きを極め、結婚する」と宣言。

純と聖良は、「結婚のすべてはプロデューサー巻きにかかってるんだ!!」

全然違う、というか、なぜその結論に達するかがわからない。

プロデューサー巻きをマスターした純と聖良は、「これで人生に新しい一歩が、出会いが、ナンパが!」

「これで結婚が近づきましたね城之内さん」

「頑張りましょう佐藤さん」

もはや、どこから突っ込んでいいかわからない・・・。

まとめ

最近もバラエティ番組で、「変顔が好き」と語る桐谷美玲さんですが、ファンとしてはセーブしてほしいところ。

映画『ヒロイン失格』でもスキンヘッドになったり、変顔になったりと体当り演技。

美男美女俳優ほど、演技派と呼ばれたい願望が強いみたいです。

イケメン俳優は汚れ役をやりたがるし、美人女優も三枚目の役が好き。

原作では、このシーンは桐谷美玲さんには演じてほしくない品のない場面もあるので、怖いです。

どうか、体当りし過ぎないことを祈るばかり。

ぽっちゃり女子の佐藤聖良は、いったい誰が演じるのでしょう。

ある意味、この配役にドラマの成否がかかっているといっても過言ではありません。