2016年秋・テレビ朝日で23時15分から放送の金曜ナイトドラマは『家政夫のミタゾノ』

第5話は最強家政夫・ミタゾノ(松岡昌宏)が家事をする家に忍び込んでしまった世界一運の悪いコソドロ(マギー)
少女の父親のふりをするコソドロをミタゾノが退治する話かと思ったら、もっと深かったんですね。

何とナイフを持った二人組の強盗に少女が人質にとられ、命懸けで少女を助けようとするコソドロ。
それを見極めたミタゾノが登場し、顔面ハイキック二撃で強盗を完全KOの痛快劇。

偽父をコソドロと見破っただけではなく、コソドロの心根の良さまで見抜き、さらに孤独な少女の心まで救ったミタゾノ。
感動の物語『家政夫のミタゾノ』はまだまだ続きます。

そして2017年1月スタートの金曜ナイトドラマは、楽しみ過ぎるラブストーリー。
禁断の激しい愛を描く『奪い愛、冬

「奪い合い=奪い愛」というタイトルからして危ない香りが漂いますね。

ここでは、ドラマのキャストとあらすじ、そして見どころを紹介しましょう。
ぜひ、ご覧ください!
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奪い愛、冬 ドラマのあらすじは?

好きになってはいけない人を・・・・・・好きになってしまった。
理性では止められない大感情。
冬の嵐に遭ったように、心が乱されていく。

デザイン会社で働く池内光(いけうち・ひかる)は、優秀な女性社員。
根性もあり、頭脳明晰で、いわゆるデキる女。

同じ年の同僚だけど後輩の奥川康太(おくがわ・こうた)は婚約者。
光は充実した日々を送っていました。

このまま康太と結婚して、幸福な家庭を築く人生もあったはず。
しかし運命の悪戯か、あるいは光自身の心の奥底では、平凡よりも狂おしいほどの激情を求めていたのか・・・。

彼女の目の前に、昔付き合っていた恋人が現れます。

彼のことは好きで好きでたまらなかったのに、突然姿を消してしまった忘れられない恋の記憶。
消滅した恋の理由が全くわからないまま、月日は流れ、今の光の生活があります。

元彼は、結婚して妻子がいました。
自分も婚約者がいる身。
到底、恋の再燃などあってはならないと思いながらも、抑えようとしても抑えきれない渇望。

光の心は、康太から昔好きだった彼のほうへ、移っていくのです。
日に日に好きだった彼を求めていく乱れる心を、彼女は、どうすることもできなくなっていきます。

康太も、光の心がどんどん自分から離れていくようで、胸中は荒れ果て、嫉妬の炎がメラメラと燃え上がっていきます。

もともと康太と光の結婚に反対だった康太の母親も加わり、事態は悲劇的な方向へ流れていく危険な兆候。

さらには、康太に密かに思いを寄せていた女性も、動き出します。
康太と光の関係が上手く行っていないことは、康太のことが好きだからこそ敏感に感じ取るものです。

それだけでは終わらない愛憎劇。
当然のごとく、光の元彼の妻も、夫の心変わりを怪しみ、ジェラシーから激しい怒りを止めることができません。

禁断の愛に溺れてしまった光は、いったいどこへ向かうのでしょうか。

始まる奪い合い、奪い愛。

ここまで激しくしてどうするのかと、脚本家の顔が見たいですが、鈴木おさむさんです。

理性が飛ぶほど好きになってしまったら、道徳や倫理は、何の意味も持ちませんでした。

怒涛のごとく展開する攻める恋愛物語だけに、上昇する心拍数に要注意です。
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奪い愛、冬 キャストを紹介

それでは次にドラマ「奪い愛、冬」の気になるキャストを見ていきましょう!
魅力的な主演に、期待が高まります。

池内光/倉科カナ

デザイン会社勤務。
正義感が強く、先手を打てる優秀な女性。

実家は小さな定食屋で、決して裕福とはいえない家庭で育った光。
職場では後輩に結構厳しい先輩。

プライベートでは婚約者と幸せなひとときを過ごしていたはずが、ある日を境に心が離れていきます。
その原因は、昔好きだった彼の突然の出現。

主演の倉科カナさんは、光の役についてコメントしています。

実を言うと、私はラブストーリーの経験が少ないので、気恥ずかしさも感じているんです。そこを乗り越えて、この人も好きだし、あの人も・・・という心の機微を表現することが一番の挑戦になると思います

なるほど、最近のドラマで見ると、『残念な夫。』では禁断の恋に走ったのは夫のほうだし、『刑事7人』にいたっては恋愛要素ゼロ。

現在放送中の『カインとアベル』もメインはラブストーリーではなく、兄弟の確執ですからね。

でも、『カインとアベル』では、定まらない思いや、恋に迷う女性の心が美しく表現されています。

「最近大人っぽくなった」と好評の倉科カナさんは、魅力的なヒロインを見事に演じてくれることでしょう。

奥川康太/三浦翔平

池内光の婚約者。
実は大金持ちの家で生まれ育った一人息子で、母親が溺愛。

しかし母親のコネで入った会社を辞め、今のデザイン会社に入社します。
母親は光との結婚に猛反対ですが、康太の光への愛は強固です。

ところが、光が別の男に心を奪われてしまった衝撃の事実を知り、康太の心は乱れ、嫉妬心から我を失います。

『ホテルコンシェルジュ』や『好きな人がいること』など、女子にモテるカッコイイ役が多い三浦翔平さん。

しかし今回は今まで演じたことがない役に挑戦します。
「まだ自分の役柄を把握していない」と語るほど、複雑な奥川康太役。

三浦翔太さんはドラマの見どころを語っています。

とにかく登場人物がみんなヤバイ。でも、ただヤバイだけじゃなく、その中に『愛というものは何だろう』という軸がしっかり描かれているので、すごく楽しみです

倉科カナさんと三浦翔平さんは初共演。
2人の演技に期待しましょう!

奪い愛、冬 ドラマの見どころ

それでは、ドラマの見どころを見ていきましょう。

『奪い愛、冬』の公式サイトに何度も出てくる言葉は「スピード」「スピーディー」「猛スピード」
どうやらテンポが速いドラマだと予想できますね。

でも内容は間違いなく激しいので、激流をイメージします。

昭和の名作で『赤い激流』など赤いシリーズが大ヒットしました。
おそらく赤いシリーズのようなドロドロの展開が期待できます。

もちろんドロドロだけではなく、キュンキュン要素もあり、「ドロキュン」ドラマだそうで。
男と女の情念が冬の嵐を巻き起こします。

何といっても主演の二人が成功の鍵。
倉科カナさんは、『ファーストクラス』でも大人の色香を魅せたので、ドロキュンは臨むところでしょう。

かつてはグラビアアイドルとして活躍したセクシーヒロイン。
でも『残念な夫。』では平凡な若い主婦であり一児の母をナチュラルに演じ切り、演技力の高さを見せました。

実は倉科カナさんは『残念な夫。』が終わり、困ったことが起こったんです。
役に成り切り過ぎて、子役をわが子のように愛してしまい、別れる辛さに何もやる気が起きず、激しく落ち込んでいることをブログで吐露。

倉科カナさんは根っからの女優になっていたんですね。
そして優しい人柄も好感が持てます。

婚約者がいて仕事も順調で、相手の男性には妻子がいるのに。
今の自分の生活も人間関係も全て破壊してしまうかもしれない禁断の恋に走る激情。

倉科カナさんがこの心の葛藤をどう演じ、どんな表情を見せてくれるか、凄く楽しみです。

三浦翔平さんは、『好きな人がいること』で、結構複雑に絡み合った恋愛ドラマを演じたばかり。
恋人がいるのに弟の彼女を好きになってしまうなんて、かなり禁断の恋です。

でも今回の『奪い愛、冬』はそういう青春の1ページでは済まない愛と憎しみの劇。
康太は嫉妬の炎を燃やし、どんどん狂気じみていく役なので、「カッコイイ三浦翔平」は封印。

ある意味、俳優としての新境地を開く役に挑戦するわけですね。

キャストはまだ倉科カナさんと三浦翔平さんしか発表されていません。
まずは、最大の重要人物は、池内光がかつて愛した恋人。

この男性を誰が演じるのか?
相当な俳優が用意されているはずですね。

期待を裏切らない、期待以上のサプライズキャストだと信じましょう。

康太に片思いの女性も、準ヒロインとしてどんな女優が出てくるのか楽しみですね。

そして、光の心を奪った男性の妻子、さらには康太を溺愛する母親も重要役です。

母親の溺愛は、女性から見て「最悪」に近い要素なのに、ドラマでは結構登場しますね。

脚本を読んだ倉科カナさんが、次の展開が予測不能なスリリングなストーリーだと語っています。

今のところ、激しい内容というのはわかりますが、どんなドラマになるのか、やはり予測不能。

もちろん先が読めないほうが面白いです。
このドラマが成功すれば、『奪い愛、夏』もあるかもしれませんよ。

夏は夏で季節的にもっと危ない要素満載!?

まとめ

ハッピーエンドが想像できないストーリーですね。
今恋している人も、出会いを求めている人も、ナイトドラマならではの激しい恋に酔いしれたいと思います。

既婚者が禁断の恋に憧れても困りますけど。

映画やドラマは現実にできないことを俳優が代わりに演じてくれることが醍醐味ですからね。

ラブシーンもあるそうなので、金曜の深夜、大人の恋愛物語を満喫しましょう。