「織田裕二さん、どうしたんですかその喋り方は!?」

2016年秋・TBSよる9時から放送の「日曜劇場」は織田裕二主演の『IQ246 華麗なる事件簿』
主役の法門寺沙羅駆の喋り方が不思議過ぎてネットでも物議を醸していましたが、第5話にもなると慣れてきて、この喋り方で正解だったという気持ちになってきます。

ベテラン俳優の熟慮の末の役作り、さすがですね。

そして2017年1月から始まる「日曜劇場」は、映画のような超豪華キャストで勝負を懸けてきました。

木村拓哉主演の医療ドラマ『A LIFE~愛しき人~

ここではドラマのあらすじと見どころ。
そして華麗なるキャストを紹介しましょう。

ぜひ、ご覧ください!
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A LIFE~愛しき人~ ドラマのあらすじは?

それではドラマのあらすじを見ていきましょう。

本当の医療とは、何なのか・・・・・・?

誰にでも愛しい人がいて、そのたったひとつの命を守りたいと思っています。
大切な人の人生を守りたい。
可能性がゼロでも諦めないで患者の命を救うにはどうすればいいかを考える。
そんな情熱的で誠実な外科医の物語。

沖田一光(おきた・かずあき)は、日本に恋人の深冬(みふゆ)を残したまま、たった一人でアメリカへ渡ります。
彼がまだ医師として駆け出しの頃でした。

勤めていた病院を追われることになり、渡米を決意。
アメリカで外科医としての技術を磨くため、手術の場数を踏みます。

沖田一光は、患者の命を救える高い技術を極め、とことん努力を重ねていきました。
約10年、沖田一光はたくさんのオペを経験し、超一流の外科医になったのです。

ある時、日本の大病院・壇上記念病院の壇上虎之介院長が、沖田一光を日本に呼び戻します。
壇上虎之介院長は、かつての恋人・深冬の父親です。

沖田を呼んだ理由は、彼の外科医としての腕を信用した院長が、自分の手術を任せるためでした。

久々の日本。
しかし、恋人だった深冬は、沖田の幼馴染でもある医師の壮大(まさお)と結婚していました。
沖田一光は、複雑な気持ちで、元恋人と、幼馴染との再会を果たすのです。
そして壇上記念病院には、良く言えば個性的、悪く言えば曲者のスタッフが、いろいろな思惑を胸に秘めて、働いていました。

野心旺盛な外科医・井川颯太(いがわ・そうた)
医師よりも偉い、プライド高きナース・柴田由紀(しばた・ゆき)
裏の顔がありそうな、危ない香りを持った美人弁護士・榊原実利(さかきばら・みのり)
一見明るく社交的だが、腹の底が見えない外科部長・羽村圭吾(はむら・けいご)

誠実で妥協を知らない沖田一光は、このスタッフたちとひと悶着。
プライドがぶつかり、嫉妬や欲望の炎が燃え、病院内の対立に沖田も巻き込まれていきます。

しかし沖田一光は患者第一。

「かけがえのない命を救いたい」
「大切な人生を守りたい」

この一心で、自分の経験と技術と知識の全てを懸けて患者を救うのです。

ものすごい熱量の医療サスペンス。
人間の心の内部を丁寧に描いたヒューマンラブストーリーです。

A LIFE~愛しき人~ キャストを紹介

それでは、映画のような超豪華キャストを紹介しましょう。

沖田一光/木村拓哉

天才ではなく、努力で技を極めた職人外科医。
患者の命を救うことを絶対に諦めない誠実と信念の医師。
打算も保身もない沖田一光にとって、大病院にありがちな権力闘争など眼中にない。
今、目の前で苦しんでいる患者を救うことに全神経を集中し、治療法を考え抜き、助ける。
そんな沖田医師は患者にとっての最後の希望。

木村拓哉さんは、主演の意気込みを短い言葉で語っています。

今回集うスタッフ、キャストと共にどれだけの思いを伝えることができるのか。決して逃げずに挑んでみたいと思います

壇上深冬/竹内結子

壇上記念病院院長の娘。
かつては沖田一光の恋人でしたが、彼女は外科医の壮大と結婚します。

夫と娘と幸せな生活を送っていましたが、昔の恋人・沖田一光が帰って来て、深冬は動揺します。

『ストロベリーナイト』や『笑顔の法則』などドラマの主演やヒロインは数えきれない竹内結子さん。

2016年大河ドラマ『真田丸』では茶々を熱演中。
鎧を着て陣中見舞いしたり、じゃじゃ馬ぶりが激しさを増し、周囲の武将たちも茶々のわがままに振り回されています。
竹内結子さんは、『プライド』(2004年・フジテレビ)で木村拓哉さんと共演していますね。

井川颯太/松山ケンイチ

「世界一の外科医になりたい」と大きな目標を抱く野心満々の外科医。
自分の才能に絶対の自信を持っており、心臓血管外科医として壇上記念病院でメスを握ります。
父は関東外科医学会会長という良血の2世ドクター。

映画『デスノート』での松山ケンイチさんの演技はまだ記憶に新しく、役に完璧に成り切ってしまう役者だということを見事に証明しました。

最近話題になったのは、2016年11月19日公開の映画『聖の青春』での撮影秘話。

「村山聖対羽生善治」の実際の棋譜を全て覚えて撮影に臨んだ松山ケンイチさん。
異例の2時間30分長回し撮影で将棋の試合を見事に再現。

「カット!」監督の声とともにその場にぶっ倒れた松山ケンイチさんの全力投球ぶりは凄いの一語。

『A LIFE~愛しき人~』でもこの怪演が見られるか!

壇上壮大/浅野忠信

沖田一光の幼馴染で、日本屈指の脳外科医。
院長の娘・深冬と結婚。
実はその裏に親友を裏切る陰謀が・・・。
強烈な野望を抱き、医師としての腕とともに、経営手腕の才覚もあり、様々な改革を断行。
壇上記念病院の副院長として院長を支える。

TBSの連ドラは『3年B組金八先生』以来28年ぶりというから、意外ですね。
その前に今の浅野忠信さんを見て3Bの生徒だったいうのが想像できませんが。

映画『ルパン三世』では銭形警部を演じ、『グラスホッパー』では始末屋という裏の世界に生きる男を熱演。
どんな役でも演じ切ることができる名優です。

今回、沖田一光の小学校の同級生の役と聞いて意外に思った方がいたりして。
年齢は木村拓哉さんのほうが1歳上。
浅野忠信さんは、まだ若いんです。

ほかにも主役級の俳優が集結しました。
医師以上の知識を持つオペナース・柴田由紀を演じるのは、木村文乃さん。
自分が参加する手術では、執刀医を選ぶというあり得ない行動を取ります。
プライドが高く、でも腕は抜群のお騒がせ看護師。

壇上記念病院の第一外科部長・羽村圭吾を演じるのは、及川光博さん。
心臓血管外科医で、明るく社交的な性格。
でも心の奥を人に見せないミステリアスなドクター。

壇上記念病院の顧問弁護士・榊原実利を演じるのは、菜々緒さん。
色香と美貌で政界財界との人脈を広げ、副院長の壇上壮大とも浅からぬ関係に。
実力は確かなデンジャラス弁護士。

壇上記念病院の院長で、深冬の父・壇上虎之介を演じるのは柄本明さん。
抜群の存在感が光る名優が、どんな演技を見せてくれるか楽しみです。

ほかには、沖田一心(田中泯)、真田孝行(小林隆)という名前が発表されていますが、徐々に追加キャストも公表されることでしょう。
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A LIFE~愛しき人~ ドラマの見どころ

それではドラマの見どころを紹介しましょう。

木村拓哉さん主演ということで、テレビなどでも話題になっているのが、その役柄の多彩さです。

今回の外科医で、木村拓哉さんが演じた職業は20個目。
今までも様々な職業に挑戦してきました。
銀行員、物理学者、会社員、社長、脳科学者、総理大臣、レーサー、美容師、パイロット、検事。

20個全部挙げられる人がいたら「木村拓哉検定」の上級者ですね。
木村拓哉さんが演じる外科医も凄く楽しみです。

病院が舞台ですが、ラブストーリーでもあるこのドラマ。
果たして既に結婚している深冬と、一光が、再び結ばれることはあるのでしょうか。

松山ケンイチさん、木村文乃さん、菜々緒さん、浅野忠信さんは木村拓哉さんとは初共演。
特に注目は、外科医としてのスキルも志の高さも大差なく凌ぎを削る3人の医師。

沖田一光(木村拓哉)、井川颯太(松山ケンイチ)、壇上壮大(浅野忠信)
間違いなく対立する役だけに、この戦いは見ものです。

『サイレーン』ではシリアスな女性刑事、『神の舌を持つ男』ではもろコメディ。
演技の幅が広いと好評の女優・木村文乃さんですが、抜群のルックスで人気も急上昇。
今回はちょっとワルな看護師役で、さらに新境地を開くか。

2017年は大河ドラマや映画出演が既に決まっている売れっ子女優・菜々緒さん。
最近はフジテレビの『スカッとジャパン』のミニドラマでも大活躍。

迷惑な輩を切れ味鋭く退散させて皆をスカッとさせる菜々緒さんに拍手喝采です。
本作では男たちを翻弄する敏腕美人弁護士。
今回の役はクールビューティーの本領発揮が見られそうですよ。

及川光博さんは、『半沢直樹』で、実は仲間のふりをして最後に裏切る大どんでん返しの立役者では?
そんな噂が視聴者の間で囁かれていたのですが、思い過ごしだったようです。

及川光博さんは、そういう雰囲気を醸し出す俳優なのかもしれませんね。
今回はまさに、本音を隠して人には言えない思いを胸に秘めている外科部長の役。

主役級の顔ぶれが脇を固める『A LIFE~愛しき人~』は、大ヒットの予感がします。

TBS日曜劇場といえば、今までも数多くの大ヒットドラマを放送してきました。

『ビューティフルライフ』『GOOD LUCK!!』『半沢直樹』『華麗なる一族』『JIN-仁-』
最近では、『天皇の料理番』『下町ロケット』『99.9-刑事専門弁護士-』と話題作が続きました。

2017年の日曜劇場も、『A LIFE~愛しき人~』で好スタートを切ることでしょう。

命の尊さを問う、大人も楽しめる骨太のドラマです。

まとめ

竹内結子さん、菜々緒さん、木村文乃さん。
魅力的なトリプルヒロインの演技も楽しみです。

ヒロインはドラマの生命線といっても過言ではありません。
特に3人ともタイプが違うので、視聴者の支持も分かれるでしょう。
院長の娘と顧問弁護士と看護師。
沖田一光と、どんな絡みがあるのかも見どころの一つですね。