TBSの「日曜劇場」で21時から放送中の『仰げば尊し』
寺尾聰さんが息子どころか孫の年齢の俳優たちと体当りでぶつかり合っていますね。

余命宣告を受け闘病しながら、音楽で生徒と夢をつかもうとする熱血教師!

娘役の多部未華子さんがたまらなくキレイ!?
いよいよ最終章へ突入です。

そして10月からの「日曜劇場」は、『IQ246~華麗なる事件簿~
一風変わった今までにない本格ミステリーが観られそうですよ。

ということで今回はドラマ『IQ246~華麗なる事件簿~』の豪華なキャストとあらすじ、そして見どころについて書いていきたいと思います。

ぜひ、ご覧ください!
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IQ246~華麗なる事件簿~ ドラマのあらすじ

IQ246〜華麗なる事件簿〜
それでは最初に、ドラマのあらすじを見ていくことにしましょう。

世間一般の庶民は、誰も知らない事実。
警察組織にも上層部にしか伝えられていない秘め事。

遡ること今から800年前。
あまりにも叡智に優れていたため、時の権力者が恐れて世間から隠していた名家がありました。

ありとあらゆる学問を探求してきた法門寺家。
なぜか代々の長男はIQ246の超頭脳を受け継がれ、連綿と続くこと800年。

現在の89代目当主・法門寺沙羅駆(ほうもんじ・しゃらく)もIQ246の天才です。

彼の口癖は、「ああ、暇だ暇だ。どこかに私が解くに値する謎はないものなのか」

法門寺家が、学問の中でも特に力を入れてきたのが、犯罪学なのです。

正義感が人一倍強い女性警察官・和藤奏子。
警視庁捜査一課に配属された彼女に与えられた任務は、北鎌倉の邸宅に住む、法門寺沙羅駆の護衛です。

聞くところによると、沙羅駆の護衛をする人が皆一ヶ月で辞職していくと。

焦る和藤奏子。

彼女を出迎えたのは、沙羅駆本人ではなく、沙羅駆の執事・賢正です。
賢正は、法門寺家に代々仕えてきた執事の家柄で、彼も法門寺当主と同じ89代目の執事。

しかし護衛対象の沙羅駆は、家を抜け出しタクシーに乗車。
沙羅駆は外出先で偶然にも事件現場に遭遇するのです。

沙羅駆は女性の他殺体を見て、ほとんど瞬時に被害者の人物、そして加害者の犯行の手口を語ります。

貴族の彼は浮世離れしていて、一般常識に欠けるという弱点が。
なぜかタクシー代を払っていない沙羅駆は無銭乗車で御用。

「法門寺沙羅駆」というあまりにも珍しい名前は、そうあるものではありません。

警視総監命令ですぐに釈放! 驚き不審に思う刑事たち。

沙羅駆を迎えに来たのは執事の賢正と和藤奏子。
沙羅駆の悪い癖で、奏子を見て、瞬時に人となり、生活レベルから心情に至るまで丸裸に!

それはやってはダメでしょう。

その頃、法医学専門医・監察医の森本朋美は、女性の遺体を検分していました。
彼女は加害者の犯行の手口などを語りますが、驚いたのは現場にいた刑事です。

先生と全く同じことを口にした男がいると。

法門寺沙羅駆と森本朋美の見立ては一致していたのです。
その推理力に興味を抱く朋美。

邸宅に戻った沙羅駆たち。
沙羅駆の知人の大金持ち・桜庭家の奥さんが、沙羅駆に頼みごとをします。

住み込みで働いていた寿司職人の宮島がいなくなったので探してほしいと。

仕方なく寿司職人を探す沙羅駆ですが、職人が使っていた包丁と砥石を見た沙羅駆の目が光ります。

まさか、あの他殺体の事件と関係があるのでしょうか!?

夜、桜庭家のディナーに同席する沙羅駆は、主宰のCMプランナー・早乙女と知り合いになります。
宴たけなわの頃、早乙女は電話で事件を知り、顔面蒼白。

会社に強盗が入り、部下が殺されたというのです。
急いで現場に急行する早乙女のあとを、沙羅駆も付いて行きます。

果たして、二つの事件は繋がっているのでしょうか。
IQ246の沙羅駆の推理力が炸裂します。

IQ246~華麗なる事件簿~ キャストを紹介

それでは、豪華なキャストを紹介しましょう。

法門寺沙羅駆/織田裕二

「これ、私が解くに値する事件か?」
鎌倉幕府の時代から続く貴族の末裔。

法門寺家89代当主で、IQ246の常識を超越した頭脳を持つ天才。

しかし一般常識に欠け、デリカシーもないので周囲をイライラさせます。

常に自分が解くに値する謎を求めて、難解な事件に出会うと燃える沙羅駆。

久々の連ドラ主演の織田裕二さんは、ドラマの見どころを語っています。

今までにちょっと見なかったような大人の本格ミステリーが出来るんじゃないかと楽しみにしております。毎話どんな話かと僕自身楽しみにしています

和藤奏子/土屋太鳳

頭脳は普通ですが体力には自信のある猪突猛進タイプの刑事。

彼女の最大の特徴は、惚れっぽいところ。

すぐに「あの人私に気があるんじゃ?」と想像力豊か過ぎ。

いろいろな役を演じてきた土屋太鳳さんですが、刑事役は初めて。

たぶん一番普通の感覚を持ってる役なんですけれども、とにかくこんなに素敵な方々に囲まれるのは本当に嬉しいことなので、全力で演じていきたいと思います

賢正/ディーン・フジオカ

沙羅駆に仕える執事。
沙羅駆を護衛するため、時には敵と格闘することも。

アスリート並みの運動能力を持ち、武芸にも達者な賢正は、体を張って沙羅駆を守ります。

執事の役、似合いますね。

「意識していないとひつじ」と言ってしまうと笑うディーン・フジオカさん。

アクションが多いと聞いているので、その役目を果たせるように身体をつくり、ダイナミックな動きをお見せすることが出来るようにリハーサルから全力で頑張ります

ちなみにディーン・フジオカさんは、中国武術、キックボクシングを習得している本物です。

森本朋美/中谷美紀

「人間は嘘を語りますが、物言わぬ死体は雄弁に真実を語るもの」

法医学専門医・監察医の、こちらも天才的な頭脳の持ち主・森本朋美。

天才・沙羅駆にシンパシーを感じ、その頭脳に惚れる朋美ですが、沙羅駆の態度はつれない。

中谷美紀さんは、沙羅駆に負けない変わり者の役に意欲満々。

天才沙羅駆さんに次ぐくらい変わり者なので、沙羅駆さんの天才ぶりと共鳴する、唯一深い絆を結べるのではないかと楽しみにしています

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IQ246~華麗なる事件簿~ ドラマの見どころは?

4人とも、それぞれが初共演なんです。
織田裕二さんと中谷美紀さんも、意外にも初共演のようですね。

織田裕二さんといえば、今までにも大ヒット作品で主演を務めてきました。

・東京ラブストーリー
・踊る大捜査線
・外交官 黒田康作

しかし、今回の天才貴族・法門寺沙羅駆の役は、今までに一度も演じたことがないタイプ。
それだけに織田裕二さんも気合が入るし、新境地を見せることは間違いないでしょう。

刑事以外の人間が難解な事件を解決するドラマといえば、『ガリレオ』がありますが、法門寺沙羅駆はもっと訳アリ人物。

何しろ、法門寺沙羅駆の存在は、警視総監クラスの機密事項。
あまり聞いたことがないドラマ設定ですね。

原作なしのオリジナル脚本で毎週1話完結。

沙羅駆がどんな謎解きをするのか、毎回楽しみに見たいと思います。

ちなみにIQ246はどれくらい桁外れな知能指数なのか。
専門家の話では、アインシュタインやレオナルド・ダ・ヴィンチがIQ160~190ではないかと。

となると、IQ246は架空に近い数字かと思いましたが、IQ300を超える人も実在したようですね。

まあ、自分のIQの高さを自慢したら確実に嫌われると思いますので、やめたほうがいいと思いますが・・・。

実は、沙羅駆に負けず劣らず事件の謎解きをする二人。
賢正も、「恐れながら」と自分の推理を口にして、沙羅駆にヒントを与えるほどの頭脳明晰な執事。
もう一人は、監察医の森本朋美ですね。

推理とは別のところで見どころといえば、若き女性刑事の和藤奏子。
彼女は仕事にも猪突猛進ですが、恋愛にもまっしぐら!
犯人にも恋してしまうほどの恋愛体質。
これは凄く楽しめそうです。
好きになってしまった人が犯人だったら・・・ドラマではよくあるパターン。

あとディーン・フジオカさんの格闘アクションも見ものです。
何しろ本物ですから。

NHK連続テレビ小説『あさが来た』(2015年)で五代友厚が病死すると、女性ファンを中心に「五代ロス」が巻き起こったのは記憶に新しいところ。

人気者のディーン・フジオカさんの熱演も楽しみですね。

顔見せでベテラン同士の織田裕二さんと中谷美紀さんは、お互いに、どんな演技を見せてくれるか楽しみと。

しかしそこは火花が散っていたりして。

何だか、相当面白いドラマになりそうな予感がしますね。

まとめ

熱い情熱があるわけではなく、犯人を憎む気持ちもなく、難解な謎解きがしたいだけ。

和藤奏子を「庶民」「平民」とバカにし、世間知らずから無礼があると執事の賢正がひたすらフォロー。

今イチ共感ポイントがなさそうな新しいヒーロー・法門寺沙羅駆。

でもそこは織田裕二さん。

きっと、法門寺沙羅駆の隠れていた魅力を引き出し、朋美だけじゃなく、視聴者も魅了してくれることでしょう。